父母は子供に与えながらも

人と同じように着せることができず

もっと与えたくても

与えられないことを恥ずかしく思うのです。

与えても恥ずかしく思う心

受ければ恥ずかしく

おそれ多くてどうしようもない

そのような心を常に持って生きる人が

感謝の生活をする人です。

このような人を通して

新しい歴史は展開するのであり

天国は成し遂げられるのです。

恥ずかしさを感じながら受けたので

与える時も恥ずかしさを

感じることができる心を持つ人は絶対に滅びません。

そのような人は

感謝する生活をせざるを得ないのです。

(R.ムーンの言葉より)