12月22日、並木良和さんの冬至イベントに参加しました!

いやー、もう私的には祭りのような気分でした。
「私達は本来、やりたいことは何でもでき、なりたいものに何にでもなれ、行きたい所にどこへでも行ける存在」
と、並木さんから今まで何回も聞いていましたが、今回は特に「もう、そういう存在になっちゃっていいのね!」と私は感じました。


例えば私の中にあった「制限」は以下。
・一所懸命努力しないといけない→手放してok。
・働かざる者食うべからず→本来私達は豊かさそのもの。それを思い出すだけ。
・子供がいるから、これはできない→思い込みを手放してok。
・考え抜いて、最も合理的な答えを出さなくては→リラックスして、心地よく感じる事を選べばok。
・そんなに変われない→変われる。
・あんな風になりたいな→なればいい。カタログから商品を選ぶように、望むものになればいい。
・嫌な事でも我慢してやらないといけない→我慢しない。
・人に弱みを見せてはならない→自分の苦手な事を人に伝えて、それが得意な人に任せる。
・人生において何かを成し遂げなくては→毎瞬「その時にやりたいこと」をして、幸せに生きればいい。


まるで私は、檻の扉が開いているのに、「え、本当に外に出ちゃっていいの?」と檻の中で戸惑っている動物のような気分でしたが。
その檻をバコーンびっくりマークとぶっ飛ばされたスターようなイベントでした。

イベントの全ての内容が素晴らしかったですが、私の中で一番のパワーワードは、
「ブッダやイエスは先輩」でした。

ブッダやキリストは名前ではなく、
ブッダは「悟りを開いた者」、キリストは「覚醒した者」という意味とのこと。
で、私達も悟りを開いたり、覚醒したりを進めましょという事で、そういうワークもしました。
センパイ!自分も後に続きたいっス!という気持ちで真剣にやりました。

卒業旅行気分で、今世を楽しもう!
卒業旅行中に、未来や過去に意識を飛ばしていたらもったいない。
「今ここ」を楽しみましょう〜🙌