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言わずと知れた、ミスチルの名曲にある歌詞。
…そ、そんな、恐ろしい
果てしない闇の向こうには…
あの女が。
手を伸ばして待っている。
手を伸ばしたら…
当然。
あの女に手をつかまれて、その、果てしない闇に引きずりこまれてしまう。
そして…
二度と。
闇の外に、戻って来られなくなってしまう…
それがわかってるのに…
そんな恐ろしいこと、果てしない闇の向こうに手を伸ばすなんて恐ろしいことできません、桜井先生!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…今。
あの女に。
確実にとりつかれているから…
大好きなミスチルの歌でも。
あの女が絡まって来て、恐ろしいものに思えてしまう。
あの女は…
人に。
執念深く絡みつく、長い毒ヘビ、じゃないはずなのに…
(父の5歳下で、父と同じ歳ではないから、巳年ではない)
何で…
私に…
とりついて来るのかな…
何で。
他の人じゃなくて私に、なのかな。
私は。
あの女のことが大嫌いなのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!