こんにちわ。
今日は、この事をシェアするかどうか悩んだんですが・・・
自分の中でやっと踏ん切りと言うか、かなり落ち着いたので（嘘です
画像見るとやっぱり泣けてくる
）
ここまで読まれた方は察している方も多いと思いますが・・・
野生でありながら、ほぼ毎日庭に遊びに来ては側にやって来て可愛い姿を見せてくれていたおらばちゃん
だったんですが・・・・
今週の初めごろ、朝動画にもある様にマンゴーの皮をあげたら美味しそうに食べてくれていました。
そして、森ンポの後
服を製作していたら・・・
突然、叫ぶような鳴き声が聞こえました。
庭を見てみると
そこに遭った光景があまりにも衝撃的で
これまたおやつを毎日あげていた白黒玉ちゃんが、おらばちゃんをくわえて持ちさる寸前でした
とっさに、裸足なのも構わずに庭に行き、
丘を登ろうとしていた白黒玉ちゃんの尻尾を
むんず！
と掴みました。
びっくりしてひかかれました
が、
向こうもびっくりしてくわえていたおらばちゃんを放したのですが・・・
傷が深く。。。。
私の手の中で・・・息を引き取りました・・・
全身に締め付けられるような衝撃が走りました。
ただ、ただ・・・
亡骸を手に持って庭で大声で泣きました・・・。
あまりにも悲しくて納得いかなくて・・・なみか母さんに出来事を聞いて貰いました。
かなりショックだったのと命の炎が消える瞬間とうのは大きさに関わらず凄い衝撃の波動だったのだと思います。
そこから、二日間身体動かず、何もする気になれず・・・
光景を思い出しては泣く・・・
後悔する・・・
を反芻していました。
あまりにも辛いので新ちゃんにも連絡して、久しぶりにエネルギーワークをしてもらいました。
自然の摂理で仕方が無いことかもしれませんが・・・
餌を双方に上げていた私自身の責任もあるのかと思ってしまいます
野生で、警戒心が薄いことは本当に致命的なのだと思いました。
ちょうど、この本を読んでいた最中に起こった出来事だけに
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聖なる予言 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
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この出来事が何を意味しているのか！？
をしばらく考えずにはいられませんでした。
おっシャールからもメッセージがあったんですが・・・それを聞いた時に凹んで、また泣きました。
私は私、
宇宙とこの世界と一つ
私は私の魂達と一緒にずっと、永遠に私の味方であり続ける・・・！
私は全てになる者であり
愛と喜び光そのものの存在
私はこの世界の創造主なのだから
何時も私を見守り道いびいてくれる目には見えない存在達、ありがとう
