こんにちは
帰国してから落ち着く暇もの無く・・・
昨日は、えっちゃんに誘われて200km離れた街のミネラルショーに行ってきました。
この模様は、また次回にお伝えしますが、
今回のカンボジアも含めて、
めっちゃ引きが良いですね
昨日もレアな石や欲しかったパーツ、フィンランドのレア石に関しての情報等を入手する事が出来ました。
そして長きにわたり、モヤモヤしたことも段階を無事に通過しました
ひょっとしたらスペクトロライト&モリオンのお守りが功を奏したのかということが、カンボジアでまさにあったのです
ということで、カンボジア紀行の続きです。
本日は、世界遺産にもなっているあの有名な場所
アンコールワットへの訪問&参拝
について書きたいと思います。
アンコールワットに関して詳しくお知りになりたい方は、先のリンクをご覧ください
この日は、早朝4時に起床、そして専属契約した!? トゥクトゥク で日の出を見に行きました。
その模様は、こちらの記事にも書いていますが・・・
眠かったのですが、しばらくぶりの美しくも壮大なご来光に感動しました
それと早朝の暗いアンコールワットに続く、道は、かなり寒かったです。
そして、一旦ホテルに帰って、軽く朝食を食べてから仮眠をして、再びアンコールワットの遺跡に向かいました。
アンコールワットは、アンコールトムと違い、なんというか・・・・
かなりエネルギー波動と当たりがかなりきつくて・・・・
正直、中心部まで行けるのか!??
と
心配になったのですが、
寺院の中心部の向かう回路に入った瞬間
ぐるりと巡る回廊に目が釘付けになりました
凄い!&素晴らしい・・・
本当にこの言葉に尽きました。
.
第一回廊は東西200メートル、南北180メートルで、多くの彫刻が施されている。
西面南には、インドの叙事詩である『マハーバーラタ』の場面があり、左から攻めるパーンダヴァ族と右から攻めるカウラヴァ族の軍が細かく描かれている。西面北には、『ラーマーヤナ』の説話が幾つかあり、特にラーマ王子と猿がランカー島で魔王ラーヴァナと戦う場面が大きい。ここの王子の顔は建立者のスーリヤヴァルマン2世を模しているという。南面西は「歴史回廊」と呼ばれ、行幸するスーリヤヴァルマン2世とそれに従う王師、大臣、将軍、兵士などが彫られている。南面東は「天国と地獄」と呼ばれ、上段に天国へ昇った人々、中段に閻魔大王らとその裁きを待つ人々、下段に地獄へ落ちた人々が彫られている。地獄では痛々しい刑が行われており、また下段から中段に逃れようとする罪人も見られる。東面南は乳海攪拌の様子が彫られ、神々と阿修羅らが大蛇ヴァースキを引き合ってマンダラ山を回し、海を混ぜている。東面北と北面は後の16世紀頃にアンチェン1世が彫らせたと考えられており、他とは彫刻の質が異なっている。ヴィシュヌ神の化身クリシュナが怪物バーナと戦う場面が描かれている。
ウィキペディアから
第一回廊で撮影した壁画の数々・・・
30年もかけて製作された壁画・・・
天井には蓮の花をモチーフにした石碑がはめ込まれていました。
壁画を見ながら進み始めたのですが・・・
どこの角を曲がったのか忘れましたが、
この壁画の後に、徐々に異変が起こりました。
それは、あまりにも突然で、最初は錯覚かどこか遠くの騒ぎ声かと思ったのですが
どんどん鮮明になり、
この神々が、鮮明に彫り刻まれたこの場所に差し掛かった時に
それはMAXに達しました
沢山の血気盛んな勇ましいまでの人々の声と共に、
馬やら何やらの獣のいななきと叫び声、
そして、まるで今でもそこに存在しているかのように、
行きかう人らしき(宇宙人ポイ)多数の姿を(姿と言っても半透明な感じ)
めっちゃリアルに
見てもたがな~!

( ゚Д゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
・・・・・・
うへーーー!!
ここにこれ以上要るのはかなりしんどいかも!
と思い、足早に第一回廊を抜けて、第二回廊へと向かいました。
しかし・・・・
その第二回廊と第一回廊に向かう間も様々な強烈というか
重たいエネルギーに身体を圧迫されそうになったのです。
まさか!?そんなのありっすか!

第二回廊に
続きます。
アンコール・ワットのエネルギーについて、なみか母さんのブログでも紹介されています
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