こんにちは
今日もカンボジアから旅紀行のお届けです。
※4となっていますが間違いではなく、3は画像が手元に無いので次回にします
)
東洋一の大きさを誇る、トンデザップ湖に来ています。
そしてこの湖には水上コテージで暮らしている方々が多く、
カンボジア、ベトナム、モスレム 約6000人が住んでいるそうです。
3人組一行は、ボートを借りて一路湖を目指します
湖に向かうボートからの風景
川の岸辺に家が点々とあるんですが、
水上なので殆どの家に作りが、船で家を浮かせてそこに住んでいる感じ
というのも、雨季には水位がかなり上がるそうで
お墓も沈むそうです
もちろん、火葬
して納骨してるそうですが
して納骨してるそうですが
乾季は、川の水位が1mぐらい
雨季には水位が10mにもなるそうです
雨季には、黄色のラインまで水位が上昇
両側の景色を見ながら、
ひた走るボート
途中には、水上の学校や病院がありました。
学校を建築中
そして今回乗ったボートは会社経営でのボート会社経由でチケットを買ってのりました。
金額は25ドル
が、
この後ある話を聞いてその後、ある出来事で船の中でぶちぎれる花ちゃん
になるとは思いもよりませんでした。
個人の船で営業している場合もあるらしいのですが、普段は漁業が専門で稼いだ母と弟は、
半分は学校や病院の建造に寄付して、残りは漁業者に行きます。
が
最近、某国の業者が介入して来たお陰で地元民にお金が余り回ってこなくなった模様。
そんなことはその時は、 つゆとも知らずボートは湖に向かって走っていきました。
マングローブの森島!?
かな
が続き。。。
遂に湖に
水上寺院
水上のミーティング場所!?
画像はないのですが、水上コティージに着いてコーヒータイム!?と思いきや、いきなりガイドをしていた青年が小さい船に乗って水上住宅のほうに行かないかと誘ってきました。
今の時期水が下がっているので大きい船では水上コテージがある居住区にはいけないそうなのです。
が、ここで小さいボート案内してももらうのにさらに20ドル払えと言われました
さっきお金も払ったのになんでさらにまだお金が入るのか?
え!?
て。。。。
結局その手漕ぎボートを見て花ちゃん自身過去にトラウマがあり
その手のボートが苦手なので断り、ボートは、船着き場に戻ってもらうことにしました。
その手のボートが苦手なので断り、ボートは、船着き場に戻ってもらうことにしました。戻る途中で見た水上警察署

二匹の犬だけしかおらんかった(笑
はるか遠くに水上住宅を見ながらボートは船着場に。。。
ところが、これで終わりでわなかったのですよ!!
降りるときに更にガイド料とチップとして
25ドル
プッチ!
流石にキレた!
プチ引いて見ているなみか母さん親子を横に
文句言いまくった!
色々事情があるんだろうけど、最初から言うか、料金をインクルーズしておけばいいんじゃないのか!??
横で花ちゃんブーブ言うのを尻目に
優しいなみか母さんは20ドルのチップを払っていました
そして、気分を変えて蓮子畑へ
橋桁で待っていてくれたのは、鴨の親子🦆
蓮の畑を後にして、
いよいよ今回の花ちゃんの旅の目的地へ
トゥクトゥクがひた走る!
続きます



















