こんにちわ
ここ数日、カートUPに追われ・・・
バタバタしていましたが、今日は朝からまったりしようかと思い、ナイトウェアから普段着に着替えようと思ったら
無い!
あったはずの、
ブラが無い!!
一体どこに行ったのか!??
とクローゼットやそこらじゅうを探しまくったのですが無い
本当に綺麗でした・・・
コケ達の森
もう直ぐ、冬の訪れで何もかも雪と氷に閉ざされる森
可能な限り、森ンポには行こうかと思います。
さて、本日のネタは、カートUPやなんやかんやで続きが放置になっていたリトアニアでの旅の続きのお話しです。
リトアニアにはじめて訪問した二人、
その物価の安さと、食べ物の美味しさ&珍道中ににテンションあがりまくりで旅を満喫していたのですが・・・
クライペダに行く前から、なみか母さんがどうしても食べて見たい!
という、リトアニアならではのスープがありました。
色からして・・・・
なんか、合成着色料が万竹林に入ってそうな感じがしますが、
これ、天然の色なんですよ
リトアニアではかなりポピュラーなスープなんですが、
当初、この話を聞いた時に、花ちゃんの脳裏にある食べ物が浮かびました。
ひょっとして、あの食べ物と同じ素材では!?
と
もし、一緒なら味も分かるし、あんまし食べたくないな・・・
って、思ったんです。
で、
なみか母さんが、かなりしつこく食べたい~
コールをするのでレストランでオーダーして食べることにしました。
ワクワクして待つなみか母さん
そして、数分後、スープはやってきました。
大喜びのなみか母さん
そして、一口食べた瞬間
・・・・・・
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色濃く、失望した顔が目の前にありました(笑
実は、このスープはコールドスープで、しかもこの日は気温が下がってかなり寒かったのです。
追い打ちをかけるように一言
想像してたのと全然違う!!!
と、かなりご立腹ななみか母さん(爆笑
名前は、
シャルティバルシチェイ
リトアニアの郷土料理の一つらしいのですが
一体、このスープ何で出来ているのか!?
なんですが、
フィンランドに全く似た食べ物があります。
それは、これ
プナユーリ
画像からも分かるように、赤カブ(ビーツ)です。
ちなみにフィンランドでもかなりポピュラーな食べ物の一つで、クリスマスには必ず何処の家でも登場します。
今日は、久しぶりにこのサラダを買ってみました。
本日は、食事療法6日目のステーキとスープか野菜なので、今夜はこれを少し食べようかと思います。
ビタミン豊富なビーツは、血液の流れをよくしてくれるうえ、老化予防、疲労回復の効果が期待できるそう。
このサラダにもヨーグルトの仲間である、乳酸菌と酵母が含まれているケフィアで作られているポイいのですが、
腸内環境を整えてくれる優れものなので定期的に好んで食べられているようです。
私は、一回食べたらしばらくは食べたくないですが・・・
話をなみか母さんに戻します。
食べ終わる前から、
「二度と食べたくないな・・・・このスープ・・・」
このことは、リトアニアの旅行記のブログ記事にも一切、書かれていないことを見ても
その失望ぶりがうかがえるかと・・・・
花ちゃん、個人的にはもう一度、リトアニアの暑い夏に、木陰のカフェで頂いてみたいと思うスープでした
ところで、スーツケース、無事に見つかって本当に良かった~
そして、今回の旅では、本当に戸根先生の大活躍もあり、本当に素晴らしいリトアニアリネンを扱う会社ともご縁が出来ました
改めて、この場をお借りして戸根先生ありがとうございます
自分が自分でどんな自分でもいいのです。
ありのままの自分を認めて、愛し
今、この瞬間を自分を自由に表現して生きよう!
今、この瞬間しかないのだから・・・
皆さんの応援、お好みソース・源に繋がります。
ありがとうございます
【ボーン】と呼ばれる「骨」を意味する白さが強い色味、黄色味がかった【バタースカッチ】、薄いグリーンの色味を持った【オリーブ】など様々です。
ロイヤルアンバーは樹液が発酵し小さな気泡を含み、白い泡状に なったものがそのまま化石になりできたものだと考えられています。時折黒い点が見られるのは太古の木の雄花や皮の欠片で本物の天然琥珀の証なのです。
時間の経過とともに表面が少しずつバニラカラーから深みのあるバタースコッチのような色に変化していきます。