こんにちわ

今日から10月がスタートしましたが、本当に早い物で今年も残り約3カ月になりました。
突然ですが、
本日から7日間、オールモストトマトスープ&野菜&フルーツのみの食事にトライすることにしました。
ちなみに本日は、1日目

スープ
と果物
だけの日になります。


フルーツがあんまり好きではない花ちゃんにとっては、辛いな・・・
と思っていたんですが、

なんと!
近所のスーパーにあの白桃よりも美味しい~

と思った桃
が売っていたので、本日はその桃と野菜スープで過ごします。

このスープダイエットなんですが、過去に試したことがあります。
その時は、忠実にかなり真剣にグループでやったので、1週間後に約6kg減量していました

効果は、かなり高い方法ですが、トマト味が嫌いな人にはお勧めでき無い方法ですね

ところで・・・・
なんで、このスープレシピをスタートしようと思ったのかなんですが・・・・

理由はこれ、
アンティークのコート(しかも大好きなスペインのメーカー
)

このコートをリトアニアのアンティークショップで見つけて、一目惚れ
で買ったはいいが、

試着したら・・・・
チャックは、ギリ締まるっちゃー締まったんですが・・・・

息がかなり苦しいかも
(爆笑


これ、着て歩いたら・・・・
ってなるかも・・・・

って、思ったのとすんなり着れて、もっと花ちゃんを美しく~
魅力的に~
してあげたいな~



と思ったんで、過去、一番挑戦して成果が高かった、このスープレシピに挑戦ししょうと思ったわけです。
途中経過もこちらにシェアしますが、以前の時に一番辛かったのが3日目だったかと思いますが、今回は楽しみつつ頑張ろうかと思います。
さて、本日からリトアニア琥珀のことをご紹介していこうかと思います。
今回、訪れたリトアニアの目的は、花ちゃんがデザインしたオリジナルテキスタイルの布を製作してくれる会社&リトアニアのリネンに以前から興味深々で惹かれていたなみか母さんとそれらが可能で良いご縁のある会社を探す為でした。
結局、素晴らしい出会いがあり、その会社とは今後もやり取りをして行くことになったのですが、
それ以外に今回の旅の収穫は、かなりてんこ盛りにありました

毎回、思うんですが兎に角、なみか母さんと二人で海外に行くと・・・
なんやかんやと面白い発見や新しい商品&アイテムを見つけます

二人とも商魂魂が燃え盛っているのか!?

普通のカテゴリーから逸脱しているからなのか!??

分かりませんが、
本当に、行く先々で面白く不思議な物を見つけてきます。
今回は、旅の副産物というかおまけになった、リトアニアのアンバー達です。
この記事でも書きましたが、花ちゃん元々、琥珀(アンバー)にはあまり興味がありませんでした。
理由は、
樹の樹脂がなんでそんなに高くて宝石なんだよ~意味分かんない!??



ぐらいにしか持っていませんでした。
なみか母さんと知り合って石の世界に入ってもそれは変わらずだったんですが・・・
が!
リトアニア訪問&滞在でその思いは吹き飛びました

このリトアニア琥珀の虫入りペンダントトップ&その他の琥珀を実際に手に取り、その波動を知ってしまったからです。
ちなみに花ちゃんのは、どうやら、ハエなのか蟻なのか!?

太古の植物の葉と一緒に化石化して琥珀になった物を研磨して職人さんが一個、一個、丁寧にジュエリー製作したものです。
他のデザインもちらりとご紹介したのですが、
例えば、この子
このペンダントトップは、琥珀の虫入りの中でもレアで人気が高い、「蜘蛛」さんがまんまの姿で固まり化石化したものです。
今回入手したのは
バルト海周辺の海底、及びリトアニアで産出されたバルティックアンバーと呼ばれているものだそうです。
その中でもリトアニアの琥珀・アンバーは、とても品質が良く、波動的にもかなり良い物が多いと感じました。
そもそも琥珀は木の樹脂が化石になったもので、天然植物から生まれた宝石です。
バルティックアンバーは、すでに絶滅した針葉樹からできているとされているそうで、どの木の樹脂でも琥珀になるわけでは無いそうです。
とても稀な成分の樹脂が川から海へと流され浅瀬に堆積したのち、海底で数千万年(約4000~5000万年前)という長い年月をかけて生まれ変わった奇跡の宝石なのだそうです。
色々調べて見たんですが、
バルティックアンバーは主に、ロシアのカリ−ニングラード州を中心としたバルト海の広大な浅瀬で産出され、
大きな嵐の後などには、波によって海底から削られた琥珀が浜辺に流れ着いた物を加工して琥珀にしています。
そして、古代よりそれらの琥珀は海の神のものだと信じられ、お守りとして人々に大切に身につけられてきました。
海から流れ着く琥珀は「海の琥珀 Sea Amber(シーアンバー)」と呼ばれます。
近年では、ポーランド、ロシア、リトアニアのバルト海沿岸部で露天掘りによって採掘されます。
琥珀は世界中で採掘されますが、宝石としてのクオリティーに達している産地はバルト海沿岸部とドミニカ産のものが主流です。
こちらから抜粋させていただきました。
今回、加工されたジュエリー以外に未研磨の琥珀のビーズや研磨されたナチュラルビーズも購入しました。
見た目は・・・・と思うでしょうが、
これがかなりのエネルギーと波動を持っています。
そして、こちらは、ロイヤルアンバーのビーズです。
これらを使って、オリジナルのピアスを製作しました

そして、こちらもリトアニアアンバーにワイヤーアートで生命の樹!?をモチーフにして製作したペンダントトップです。
こちらも5日以降で予定しているカートUP時にオファーをさせていただく予定ですのでお楽しみに~

次回は、リトアニア琥珀の種類と更に掘り下げたその魅力と持ってから花ちゃんに起こっている不思議な現象について、お伝えしたいと思います

本日のリブログご紹介は、宇宙お好みソース倶楽部のメンバーでもあるゆっこさんのブログです

毎年、製作しているノートですが、こんなに丁寧に、ワークも含めて使って頂いているゆっこさんの記事を読んで製作意欲が湧いています。
ありがとうございます

ちなみに予約販売受け付けは、10月中頃になりますのでそれまでしばらくお待ちいただきますようお願いいたしますm(__)m
本日もお読みいただきありがとうございます

自分が自分でどんな自分でもいいのです。
ありのままの自分を認めて、愛し
今、この瞬間を自分を自由に表現して生きよう!
今、この瞬間しかないのだから・・・
皆さんの応援、お好みソース・源に繋がります。
ありがとうございます

リトアニアで出会った琥珀達のカートUPですが、少しおっさんから言われた事となみか母さんとも相談した結果、公平を期するためにお問い合わせを頂いた方も含めて、一旦白紙に戻させて頂いて、なみか母さんの帰国後に、商品の詳細(サイズ、重さ等)を明記してUPさせていただきますので、大変申し訳ありせんが、ご理解のほど何卒、よろしくお願いいたしますm(__)m
それだけに、今回の琥珀達は、行く先、持ち手になる方の意識も含め、かなり強く反応するようです。
石の力は、20%、
されど、持ち手の意識が、石だけに頼るのでは無く、しっかりとしていれば、石達の持っているパワーをナチュラルに、しかも最高最善に使うことが出来、サポートもしてくれるでしょう。
今回、リトアニアに行く前に、Kettuのスペクトロライトが割れ

長い間浄化していたスペクトロライトのPELHONE(蝶)をくみいれたブレスレットを身に着けていったお陰なのか!?
本当に素晴らしいご縁と出会い、そして、良い旅となりました。
ご縁がある物は、必ずあなたの元にやってきます。
焦らず、お待ちくださいね。