こんにちわ
今日は・・・といってももう午前様ですが
昨日の昼過ぎにP先生のコテージから送ってもらい帰宅しました「。
そこから、あまりの眠さに(朝四時に起きたのもあるんですが)夕方5時過ぎぐらいまで爆睡

のろのろ起きて、メールのお返事書いたり・・・
家の片付けしたりして、また睡魔が襲ってきたので・・・朝、10時過ぎまで爆睡

なんか夏のビックイベントがほぼ終わったかのような勢いで、相当疲れも溜まっているのかと思うのですが、兎に角、妙な時間に眠気と疲れがランダムに襲ってくるな~と思っていたら、新月でしたね

さて、P先生のサマーコテージにご招待して頂き、本当に夢のような幻想的な美しい景色を毎朝眺めながら・・・
こんな素敵な場所にアトリエ兼コテージを持てたら!?

どんなに素敵で、毎日、美しい色とりどりの風景を見ながら過ごせるだろうか!?
どんなに嬉しいだろうか!?
と云うのを考えずには要られない位に素敵なところでした。
実は、P先生の旦那様のK先生は、
大、大、大のお寿司好き!

で、行く前に、
「日本から来てくださった友人やお客様から日本のお米と寿司酢を貰ったので、良かったらお寿司を作りますよ~
」

とLINEでメッセージを送ったら・・・
と返事が来たので、
寿司桶とお米&寿司酢&海苔、その他の日本食を持参していきました。
そして、2日目の朝から
「今日は、夕飯は、寿司だね〜
」

とワクワク

夕飯の前に朝から
街を案内してくれました。
そこは、コテージからほんの数キロ先にある教会でした。
到着して、車を降りて先ず見に行ったのは、この街の歴史を紹介する写真展。
ちょうど680年を迎えるに辺り、ヴィロラフティの街の歴史を写真や絵が飾られていました。
古くスエーデンの統治下にあったフィンランドの行商の風景の絵や
協会が建てられて250年を迎えることも紹介されていました。
教会の門をくぐるとその天井付近の壁には
AD1958
と刻印された文字が・・・
実は・・・・
教会に入るのを体質が故にかなりためらったのですが

折角、連れてきてくださっているので、
思いきって中に・・・

結果は!?
かなりきました・・・

が、教会の中は、これまた古い歴史を思わせる木造建築で、天井からは、大きなローソクのシャンデリアが

日本の神社とはまた違う、何とも言えない雰囲気。
そして、教会に併設されている墓地へ・・・

かなり、やばくなったのですが・・・そこは、それ・・・
科学者なお二人と一緒なので平然を装いながらも後ろから着いて行ったんですが・・・
ある墓所の前で、
ギブアップしました

っていうか、P先生が感づいてくれて、そそっと教会の外に

でも、この場所に来たのも何か意味があるんだろうな・・・って、思っていたら

例の五月蠅いおっさんが、
「この土地、ええやろ!

おまえ、気に入ったやろ!?
この土地に来て、気に入ったんやたら、先人には、ちゃんと挨拶は、せんとな
」

って・・・確かに

教会を出るとなにやら石碑が建っていました。
K先生曰く、昔はこの教会をちょうど0地点として、各々の街や場所の距離が表記されていたそうです。
そんな歴史の深い土地を探求し、コテージに帰宅。
早速、夕飯に寿司を作ることになったのですが

兎に角、二人とも興味深々で、終始私がご飯を焚くところから、具財を用意する姿を手伝ってくれながらも
じーーーーと

興味深く見ていました。
特にご飯が炊きあがり、蒸らしも終わり、ご飯を寿司桶に入れる段になると、
すかさずK先生、ノートPCを置いて、団扇を片手にテーブルに走り寄ってきました。
そして、団扇でご飯を冷ますのを手伝ってくださり・・・
無事に寿司が完成~



早速、食べ方と海苔の薪方をコーチング。
各々に好きな具財を寿司飯と共に巻いて
お二人とも凄く美味しいと言って食べてくれて一安心しました。
結構、多めに作ったので、余ったお寿司は次の日に食べることにして、アルミホイルとラップに来るんで
冷蔵庫に保存。
そして、K先生が一言。
「いや~本当に美味しかったよ~

明日、フットボールの試合を見せてもらいに隣に行くんだけど、●●に
1本、15ユーロで売ってやろうかな~
」

え!?マジ??
「冗談!だよ~ゲラゲラ・・・」
って、笑いながら言ってました。
この日も楽しく素敵な一日を過ごさせていただきました
ところで、夏のユレマーショーですが・・・・なみか母さん共々、例年に漏れず、
仕入れを、激しくやったかしました
どんな物を仕入れたのか!?は、ちびっとなみか母さんのブログでも紹介されていますが、こちらは、近々Butterfiy Ship でカートUPしますのでお楽しみに~
本日もお読みいただきありがとございます
今ここの瞬間にフォーカスして
やったこと無いことでもやってみよう!
その体験こそが、この世界を楽しむ醍醐味であり、
魂の喜びであり宇宙のお好みソースに繋がる宇宙の法則
自分をこの世界で自由に表現することは、
ありのままの自分を認めて、愛し
今、この瞬間を生きることなのだから
皆さんの応援、お好みソース・源に繋がります。
ありがとうございます

★ILOILONA.Suomiからお知らせ
ただ今、カートを閉じさせていただいています。