エメラルドの扉物語・森の不思議なバスケット（籠壺)その13　永遠の生命の流れとリィーディング　

こんにちわ

今朝は、これもノートに描いているお陰なのか！？？

花ちゃんの潜在意識のマインドコントロールが進んできたのか！？？？

謎ですが、寝付きは相変わらず長くかかっていますが、

凄くすっきりと目覚めました

そして、昨日は、寝る前にノートに

「今日（1月7日）から、私は新しく生まれ変わった日。私は日に日に若く美しく元気で魅力的になっていきます～

」

みたいなことを書いて寝ました。

ノートは、ぼかしていますが

個人的な事とお客様の嬉しい感想等の話しも書いてるので全部公開は控えさせていただきますが、

すいません

ただ、未来日記風に先に書いた事柄は、今週ほぼ叶いました

やっぱり書くって大切ですね

さて・・・

今日は、こちらのお話しの続きです。

今朝気分よく目が覚める前にビジョンとお話しが降りてきました

エメラルドの扉物語・森の不思議なバスケット（籠壺)　その12　光と陰・闇の統合

そして、その内容は、先日こちらの記事でもご紹介したレベッカさんのドリームキャッチャーの「双子ちゃん」リィーディングにも書かれていた内容とシンクロしていくのですが・・・・

エメラルドの扉物語・森の不思議なバスケットと驚きのシンクロ　2　”私の可能性は無限大☆

そのお話とは！？

ここから

重なり合う二匹の鹿・・・・

やがて、その姿は・・・

うっすらと重なり合うように見えました。

動物たちは、しばらくその姿を微動だにせず見守っていました。

やがて、空がどんどん暗くなり、

沢山の雲が森を覆ったと思ったら、

ポツ

ポツ・・・

と、

大粒の雨が降り始めました。

まるで、空が泣いているかのように・・・

それは、先ほど動物たちが鳥達と大鹿が戦い倒れた姿に悲しみの涙を流し、大きな河となって海に流れていった涙が雲になり悲しみの雨を降らせているようでした。

その雨は、まるで何か暖かく大きな愛で包み込むような感じがする雨でした。

そして、また動物たちは泣き始めました。

しばらく、雨が降り注ぐ中、動物たちも泣きながら動かなくなった大鹿と鳥達をみていたのですが、

雨の粒が当たるごとにその大鹿と鳥達の身体が、薄く透明になっていくように見えました。

やがて、その姿が消えそうになった時

それまで降り注いでいた雨が止み

暗く雲が覆っていた空から、お日様の光がこぼれ始めた時

天空には、今まで見たことも無い様な大きな美しい虹が姿を現し始めました。

その虹の光は、

すーーーと

森に降りて来たかと思うと

大鹿と鳥達、そして殆ど枯れてしまったバスケットの樹に

その七色の光を降り注ぎました。

その光に全てが包み込まれたその時です。

倒れていた二匹の大鹿の身体と大鳥、鳥達の身体は、消えて見えなくなったかと思ったら

それぞれに大鹿と鳥たちが倒れていた場所から、

すーーーと

光の球のような物が浮き上がり

ゆっくりとくるくると螺旋を描きながら、空に昇っていったのです。

そして、優しい声で聞こえてきたのは、

「みんな、悲しまないで・・・私達は、大丈夫だから・・・」

その光景をしばらく何も言わずに見続けていた動物達でしたが、

リスが叫びました。

「あ、みんな！見て。光が戻ってくるよ。」

天に昇った光は一つになって、またくるくると螺旋を描きながら戻ってきたかと思ったら、

バスケットのちょうど上あたりで

ぱん！

と、はじけ飛びました。

そして、はじけ飛んだ光は、幾つかの大きな球と光の粒になり、

その粒の光は動物達の身体めがけて飛んできたのです。

驚いた動物達

でも、逃げる暇もの無く、その光は動物達の身体に入っていきました。

その瞬間、

なんともいえない幸福感と至福の感情が身体から泉のように湧きあがってくるのを感じたのです。

我らは、

生命を産出し

生命を育み

生命が帰りしところ

そして、またその帰りし生命・魂を再び新しく、清く、輝かせ、贈り出すところとして、

永久（とわ）に続くこの流れと繋がりを持ちて

ここで皆と共にあろう！

その言葉が身体の内側からこだまのように響き渡る中、

光に包まれた森と動物たちは、

深い

静かな眠りへと入っていきました。

続く。。。

そして・・・

このお話しにシンクロしていたのがレベッカさんのこちらの驚きのリィーディングでした。

リィーディング内容の続き

このメッセージを受け取りながら、同時に少しだけ見えたビジョンなのですが・・・

圭花さんはこれから、＊＊＊＊のようなこともされるのかな？と感じました。
＊＊＊＊＊

そうすることで、＊＊＊＊＊、圭花さんは更に色々なことを開拓していくように感じました。

そして、それらはいつか会社のような形になって、その中心人物のようになられると感じました。

なんか、将来的に凄いことになりそうなイメージですね♪

このドリームキャッチャーと圭花さんの物語は始まったばかりです。
これからも圭花さんに必要なものをこの子たちは引き寄せて来て、そして圭花さんはチャレンジし続けることになると思います。

今回起業されたことも、通過点のような感じで、どんどん拡大していくのだろうなと思いました。

なお、このドリームキャッチャーの精霊を少し見てみたのですが白い大きな鳥が宿っているように思います。

実は昨日のことですが、寝る前にあるビジョンが見えたんですが、その鳥によく似ていました。
（鳥だったので、てっきりジャパンミカエルさんのカモメちゃんのことかと思っていたのですが。）

そして、特に興味深かったのがこの部分で、今回のお話しとかなりというかほぼ一緒ぐらいにシンクロしていたことです！

沢山の鳥たちの亡骸が折り重なっているような場所で、その中からふわりと白い鳥が浮き上がるイメージが見えました。
鳥達はどうして死んでしまったのかわからないのですが、この鳥は「みんなは私の中で生きているから悲しくない」と言いました。
沢山の鳥達の魂が集まって、この白い鳥が生まれたイメージです。

他の鳥達が経験してきたこと、思い、全てが白い鳥の中に全て生き続けているのだそうです。

そしてこの鳥は、こうも言いました。

「自分がいつか命が途絶えてしまうその日が来たとしても何も悲しくない。なぜなら、私の魂は私を引き継いでくれる人の中で生き続ける。だからみんなも私も、私たちの魂を引き継いでくれる人の中で生きることができる。肉体はさほど重要ではないのだ。」

と言うメッセージでした。

これはきっと、ドリームキャッチャーの話なのだろうなと思っていたのですが、途中でそのまま寝てしまったいました（＾＾；
そしたら、圭花さんのドリームキャッチャーの精霊がその鳥に似ているように思ったので、もしやと。
鳥さんの記憶を垣間みたのかもしれません。

このドリームキャッチャーの精霊である鳥なのですが、何かを吸収し自分に取り込むことで、それを自分の力として発揮していくようなそんな力があるのかな？と思いました。
他の鳥達の経験や記憶を吸収することで、自分自身の経験や記憶とし、それらを使って力を最大限に発揮するようなイメージです。

自分じゃないものを自分の中に取り込んで、新しい力に変えて行くという感じですね。
先にお伝えした異なるものを融合させるっていうのに近いと思うのですが（＾＾）

あ！２つの異なるものっていうのは、その片方は必ず圭花さんなんだと思います。
圭花さんが、自分と全く異なる人や物や事を融合させながら何かを生み出して行く感じですかね？
何かそういう感じなのだと思いました。

私に伝わって来た内容はこのような感じになります（＾＾）
圭花さんが受け取られていたものとは、また違った内容かもしれませんが・・・
何かヒントになれば幸いです☆

なんか・・・凄くないですか！