世にも奇妙で恐ろしいく可笑しな宇宙刑務所でおっさんの宇宙お好みソースに戻れなドSトイレプ●イ

こんにちわ

昨日は、突然身体が重くなってきて・・・

おやつに焼いた、チョコレートパイも食べずに　←　卑しいので絶対に食べるのに

就寝。

そして、

今朝方、一旦6時ごろに目が覚めました。

その時、何故か理由は分からないのですが・・・

この方の画像が無性に見たくなり

検索して

数枚の画像、見て

またしばらくして泥のように眠気が襲っていたので、動画のサブリミナル音楽を聴きながら・・・

何か感傷的になってきて涙が溢れて来たんですが、

寝落ちする時に、白く立派な鹿というかヘラジカの馬にまたがった髪が長い男女が乗ってゆっくりと丘を登っていく姿を見ました。

そして・・・・

次の瞬間、

気が着いたら・・・・

世にも奇妙で恐ろしい場所に、

居た花ちゃん！

そこは・・・・

薄暗い地下かと思いきや

天空のガラス張りみたいにスケルトンなガラス格子が入った宇宙刑務所でした

な、なんで？？？

こんなところに居るの？？花ちゃん・・・・

鉄格子の間から顔を出し

「誰か～～、出して～～」

と、叫んでも声がこだまするだけでした。

なんとか出口を探そうにも

浮いてるんで、下見たら怖いし、出ても落ちちゃいそうだし・・・

どうしたもんかと思ってたら

遥か彼方から大きな鳥が飛んで来るのが見えました。

その鳥は、近づくに連れ、大きく・・・大きく・・・

最後は牢屋をおおうほどの大きさになり

近づいてきた時には

げ！

ぶつかる！！

と、思ったら

牢屋の壁をスルーして入ってきました。

そして・・・・

ここから

世にも奇妙で恐ろしくも馬鹿馬鹿しく笑える

ストーリー展開になろうとは・・・

あ、先に言っておきますが本日の話はかなりゲスなんでそれでも構わない方はお読みくださいね

その鳥は、牢屋に入った瞬間

ある人の姿になりました。

その人

こいつですよ！

しかも、こっちの自称美男子じゃなくて

こっちの姿で・・・

ガーディアンズな奴ら①さんからお借りしましたm(__)m

世にも恐ろしいいでたちで手にハンマー持ってるし

げ！まさか！？

おっさん！！

あまりの恐ろしいいでたちに・・・しばし、ビクビク見てたんですが、

自分の一応ガイドなんだからと思いだし、

花：「おっさん、助けに来てくれたの！？？

ありがとう！

早く出して～」

と、必死に訴えたんですが

が、帰ってきた言葉は

「あほか！だせるか！」

花：「え！？

なんでよ？？？

私がなにしたっていうんよ？？」

お：「じゃ、いうぞ

先ず、今まで自分自身の心にウソ付いて
周りと合わせようとしたり・・・　　←　もう、してませんよおお！

周りの評価を気にして、やりたくないことを

延々と己にさせ続けました～　←　これもしてないですよ

自分の人生なのに人に聞く事止めれません～　←　これは時々なみか母さんに聞くがあの性格ゆえ暖簾に腕押しで終わるアドバイスしかもらえない

自分で自分に聞いて決めてません～　←　き、決めてるよ

更に、食べたくないのに

前の残り物を食べさして、我慢させました～　←　すいません・・・2日前にしました

トイレに行きたいのに

これ終わったら～

とか

これが出来てから～

といってトイレを我慢させました～　←　はい、この数日忙しくてまさしくその通りでした

今、ここしかないのに～

まだ、起こっても無い未来のこと考えて不安になりました～　←　エネルギー当たりで受けてたんだかしょうがないじゃん！

そして！

おまえ

ここ数日、忙しいからって瞑想もサボりやがって

挙句に果てに、身体さんは疲れてしんどいのによー、

無理させて、

口の横にできもんこさえてよ～　←　疲れが溜まっていたのか久しぶりにヘルペスが

己が己の魂と身体にした

鬼畜の所業！

しかと、反省せい！　←　すいません！すいません！

けッ！」

・・・・・・

・・・・・・・・・・・

お：「なんや、なんか言いたいことあるんか？」

花：「た、確かに過去にはそう云った生き方していましたが

今は、そんなことしてませんよ！

それに、身体のことは無理させて申し訳ないと思っていますが、

東京に行くのに準備があって・・・

仕方ないじゃないですか！」　←　逆切れ　←　喧嘩をうる相手は間違えてはいけませんよ～

お：「お！この後に及んで

仕方が無かっただと～

おまえよ・・・・

じゃ、ここ数日全然、自分が好きな事させてへんやろが？」

花：「あ！」

お：「(￣▽￣)ニヤリ」

更に言わなくて良いのに、おっさんにこの逆切れ言い訳、突っ込みを入れて

花：「その件に関しては、本当に申し訳なかったと思うのですが

過去のして来たことに関しては、

この数年と去年からで自分なりに凄く改善を頑張ったと思うんですよ！

そ、それは認めてよ～」

お：「はっ！？認めてくれやと？？

経った数年やろ？

おまえよー

今の現実は、過去の思考の結果っていうてるやろ。

自分の思考と感情が世界を全て創造していく

が

それらが現実化するまでにはタイムラグがあるって

今、この牢屋に入れられてるお前はな、

その過去の己に対してしてきたことが

今、ここで罪として、問われてるんやで！

お前、今までに生まれてこの方、何十年、己に対して酷いことし続けたか！？

理解してるんかな～？

それが、僅か1年や短期間で消えるとおもてるんかな～？」

花：「え・・・・もっとかかるってこと！？」

お：「ま、長い間、お前も含め、

自分自身放置してきたやからは、

先ずは、そんな自分自身さえも認めるのに時間がかかるわな～

更に、そこから望む世界を創造しよう体験しようと思ったら

一切、他者を自分の人生の中心に置く～

他者と比べる～

自分の人生の決定権をどんな些細な事でも他者にゆだねる～

なことを一切たたなあかんわな～

一切やぞ！

そして、

毎日・・・

毎日・・・・

どんな時でも自分自身の心と身体に敏感になって、

自分の心の声を聞いて、自分には嘘つかずに

生きていくことを一生、

この世界から離れるまでせなあかんねんで

あ、それからよ

こないだ、爺さんが機嫌ようジョギングしてたのにお前らの都合で、

急かしたんなよな！　←　国内線予約の話だな・・・

どんな時でも自分以外の奴をコントロールすんな！

分かってるか？？」

花：「あ、はい・・・・・」

夢の中でマジにめそめそする花ちゃん・・・

お：「ま、大分反省してるみたいやしな・・・

そろそろ出したろか。」

花：「え、良いんですか！？」

そして、おっさんは牢獄の部屋の片隅を指さしました。

そしたら・・・

さっきまで無かったトイレの便器が出現。

しかも、恐ろしく汚い！

お：「そこに座れ！」

花：「え！な、なんで？？？

トイレに座るんになんか意味があるの？？」

お：「五月蠅いな、ぐちゃぐちゃ言わずにそこに座れ！」

花：「・・・いや・・・あの・・・座れって・・・

おっさんの目の前で、

ちょっと恥ずかしいじゃないですか・・・」

一体何が始まるのか？

トイレに座ってどうなるのか？？

しぶしぶ恥ずかしいながらも、トイレの便器に座りました。

お：「そしたら、行くで～

いきめ！」

花：「はぁああああ？？？？」

お：「いきめってよ！」

花：「ちょ、ちょっと！

こんなとこで

しかもあんたが見てんのに、

いやよ！！」

お：「あほ、言う通りにせえ！

いきんで己の過去にしてきた鬼畜の所業

今、ここで

全て出していけ！」

そしたら・・・

急に

猛烈にお腹がゴロゴロと痛くなり・・・・

次の瞬間、

もう無理っす！　←　お食事中の方、本当に申し訳ありません汗。