わからない夢や希望、目標などを宇宙に聞く方法

こんばんわ

花ちゃんです。

今日からまた1週間が始まりました。

金曜日にワークショップを開催しましたが、

皆さんそれぞれに自分の夢や希望などをノートに書いたり

ビジョンボードを作ったりされたでしょうか？

私は大まかにですが今からしてみたいことや夢などを書き

更に写真や画像を検索して貼ったりしました。

まだまだ、未完成なのでアンテナをはりつつ付随していきたいと思っていますが

なるべく早く、自分の為にも

自分自身と向き合いながら完成させたいと思います（＾ν＾）

そして、今回気付いたことというか感じたことなのですが、

これらの一連の作業を通して

花ちゃんがしたいことは本当に何？

ということが出てきました。

したい事ややりたいことはいろいろあるんですが、今、何が一番したいのか！？

と問いかけた時に、

ある言葉が出てきました。

それは、ある意味ライトワーカーで希望の光のお仕事的なことです。

じゃ、具体的には何？

って、考えたら・・・・

まだ、分かりません！（爆）

でも、この希望の光のお仕事というキーワードは、

何故か、心がゾクゾクワクワクしたんですよ

今は、焦らず

少しづつ自分自身に聞きながら見つけていくことにしたいと思います。

過去からを振り替えた時に、

思考と感情がある一定期間を超え臨界点のような物を迎えると

本当に

ポン!

って、目の前に来ることが多かった経験があったからです。

なので、焦らなくても

ま、良いか～

っていうゆるい感じです。

そして、今回のワークショップで、自分が何を望み、何を夢としているのか？

を自分自身と向き合いながら聞いて良いた時に

その後、心がとれも着いていくのを感じました。

これは、意識が外に向かってない状態であり

自分自身にちゃんと向き合って真我の花ちゃんの声を聞く為に花ちゃんのお好みソースに繋がっている証拠なんだって感じたんですよ。

だから心がホッとするんですね。

人は自分の生きる目的や人生に対しての使命等を

この世界、星でコントラストの中探求し、

見つけること人生のプロセスで喜びなのでは無いかと思います。

今、

何をしたいのかわからない

自分は本当は何が好きなのかわからない

目的や夢が定かで無い

という方もいると思いますが、
先ずは、これらを探す前に自分が自分自身であることをオールOKすることを目指しつつ、
ノートにこのように書いてみてください。

ちょっと

うふ

としませんか？

こういう問いかけを毎日書いて自分自身に聴く方法も試してみてくださいね。

言葉や書き方は自由です。

自分がしっくりくる聞き方をしてみてください。

実際にこのような方法で問いかけをしていくと
あなたの潜在意識はそれらに関することを探し始めます。

そして、やがてあなたにやりたいことや興味があることの情報が集まってきます。

これらの方法は脳科学的にも根拠がある方法になるんですよ。

実際、私自身が昔、

私は人生で何をしたいのか？

何をすれば良いのか？

と模索して迷っていた時に

ノートに

「私は自由に自分の好きな事をして、毎日を楽しく過ごしています

」

というのを毎日、毎日、毎日・・・・・

書いて、

ある日、

突然会社をクビ

になったことがあります。

え！？

あ、いやクビになったんですが、

結局、自由になって好きな事が出来るようになり

模索しながらも不思議なご縁で沢山の方と知り合い、友達にもなり

いまに至るんですが、

結局

毎日、自分が好きな事やしたいことをしながら過ごしています。

確かに恐ろしい出来ごとじゃん！

て、思うかもしれませんが、

この時の心理を今、振り返って思うのが、

その当時、毎朝、満員の通勤電車会社に行くのが嫌で嫌で・・・

心の底から

会社行きたくない！！

自由になりたい！！！

というのを渇望していたから

宇宙は、

自由にしてくれたんですよね（笑

強烈な方法でしたが・・・

でも、プラスの面を見た時に

あの時に会社をクビにならないと

本当に自由にもなれなかったし、

この国にも来れなかったかもしれないな～

ソーイングもし無かったかも～

って思うんですよ。

だから、起こったことは私にとって最善で素晴らしい出来ごとになったのだと思います。

まずは第一歩踏み出すためにも書いてみることをしてみてくださいね。

・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

あ、言い忘れましたが

現状が嫌で

誰かが嫌いで

自分自身に自信が無くて・・・

で、

宇宙に願うのは止めた方が良いので

先ずは、

自分が自分でオールＯＫになって

心をニュートラルにしてから

書き方も自分なりに工夫して（花ちゃんのような強烈な事態にならないように