宇宙のお好みソースに最速オーダーする方法　その3

おはようございます

昨日、ミシンを修理に持っていったら・・・・

なんと！

壊れておらず

結局、糸のかけ手順の問題と縫いにくい布の（お客様のなんですがジャージ布で特殊な布）性だったことが発覚しました（爆）

結局、朝から職場に重たいミシンを下げていったのですが・・・

何とも無くて良かったです。

ある意味、使い手順をもう一度おさらいしましょう～

そして、自分の思考と感情の送り出しの手順（内観）もチェックしましょう～

ということなのでしょうか？

お店のマダム（夏休み中）が帰ってきたらお聞きすることにしました。

ただ、過去を振り返り

機械物の故障やトラブルがある程、その後の現状が大きく変わったり、

好転していったので、

今回も何が起こるのかとても楽しみです～

さて

お待たせしました。

こちらの続きです。

宇宙のお好みソースに最速オーダーする方法　その1

宇宙のお好みソースに最速オーダーする方法　その2　とマダムＰレシピの軟膏

この方法なのですが、

先々週の土曜日ぐらいだったかと思うのですが明け方に見た夢がヒントになりました。

その夢とは！？

夢の中で大きなホールというか部屋に沢山の人達（知り合いもいたような居なかったような・・・）と一緒に居るのですが、

何故かそこから出なくてはと思い、

一人そこから離れて、森というか小道を歩いていました。

そしたら・・・

しばらく歩いて行くと、神社というか神様の祠（ほこら）のような物が突然、

道端に現れたのです。

そして、その祠に近寄って、中を覗き込みました。

何かが光っていて置かれていたのですがよく覚えていません

が、

その祠をジーと見ていると

その祠の屋根の部分でしょうか！？

パーツが取れて下に落ちてきたのです。

それは、金色で黒っぽい筋が入っている木のような素材で

羽に似た形をしていました。

直ぐ側には、ローソクが立って、紙も置いてありました。

そして、誰が言う訳でもないのですが、

そのパーツを手に取り紙に何かを書かされた（書いたのかな

）感じで・・・

兎に角、その紙に何かを書き、

そして、

「急いでポストに投函しなくちゃ！

」

凄く焦っていました。

そこは、なんだか見た光景で、

ひょっとして、自分の住んでいる家の近くの道にも似ていたのですが、

その周りには、ポストが無かったのです。

ああ。。。どうしよう！

早くしないと！！

ポストは何処にあるんだろう・・・街まで行かないと！

この時の感情は今も覚えていますが、

兎に角、急がないといけない！

と

なんだか切羽詰まった焦りの気持ちで一杯だったのです

そして、必死にポストを探しまわってていました

続きます。