おはようございます
激動の先週が終わり・・・
ほっと
一息つきながらも、食べたかった赤飯を作りました
日本を離れてから、食には不自由は無いのですが
やはりこのもち米で作る赤飯やおこわご飯、
汁物系は、とても恋しくなります
昨日は、良く頑張った自分に
ご褒美！
新発売のMAGUNAMアイスクリーム
日本ではスィーツは、夜に寝る前など一切、食べなかったのですが・・・
お酒を飲まなくなってから
ちょこちょこ食べるようになりました。
この新発売のアイスなんですが、木イチゴにチョココーティングがしてあり、中はバニラアイスで出来ています。
むちゃくちゃ美味しい！！
あああ
幸せのひと時です。
自分にご褒美と接待＆自分褒めを毎日欠かさず、するようになってからというもの
本当に周りからも良くして頂けるようになりました。
やっぱり兎にも角にも、自分ですね！
さて、本日のネタは過去にも書いたことがあるのですが、そのブログはもう閉じてしまうのと
久しぶりに、自分自身が自分である事を改めて気付き、
そして、自分の思考と感情が自分自身の肉体も世界も作っていることを少し書きたいと思いました。
この話は、日本在住中に気功のマッサージでお世話になっていたエリカママとあるか方の施術に行った際に聞いたお話しです。
私達の肉体は神様から借りた大切な魂の器です。
この器（私達の身体）のことを
「神様の器」
というそうです。
きかっけは、ある方の施術に行った時でした。
その方は、約2年前からあることがきっかけで現在の状況になっていったのですが、
事の発端は、家族に関してや自分自身にいろいろな案件や頼みごとが重なったのが引き金となっていました。
お子さんの学校の事やご主人の仕事の事、自分の仕事の事
それが、一気にその方の肩にのしかかった感じです。
もともと、とても真面目で素直な方なのでそれらを一生懸命、こなしていましたが
ある時、それらのプレシャーに耐えれなくなったそうです。
施術前にお話を少し伺っていましたが、伺って気が付いたのは
その方が
なにもかも一人でしなければならない、
完璧にしなければならない、
という思考を持っていることに気が付きました。
結果、出来ない自分を「責める」
方向に思考と感情がフォーカスしてしまいました。
そして、自分で自分を嫌いになってしまうという悪循環のループにはまってしまったのです。
そして、それらの思考がマイナスのエネルギーを引き寄せていることに
その方自身が気が付いていませんでした。
ママの施術が始まって、話が進むにつれ
どんどん、気持ちが軽くなって来た彼女は今まであった
不安や怒り、やり場の無い悲しみが癒されたのか
浄化の涙が流れていました。
ママ：「ねえ、上司と部下の話し、知ってる？
ある上司がね部下をこき使うんよ。
散々、働かせて、しんどい目させて、
その部下が一生懸命頑張っているのに褒めへんのよ。
それどころか、その上司は、
お前は無能や！
仕事が出来へんやつは嫌いや！
もっともっと、仕事せんか！
と言って部下を責めるんよ。
ほんで、挙句の果てにはその部下なんか要らんて言うんよ。
あなた、そんな上司をどう思う？」
黙って聞いていたその方は、
Aさん：「そんな上司の言う事なんか聞きたくないですよね。
辛くて、嫌になって、仕事もしたくないです。」
ママ：「そうやろ・・・
そう思うよね・・・。」
そして、この後にママの口から出た衝撃の言葉が！
その方の心に大きく響き
閉ざされていた心を開く事になるのですが・・・
その言葉とは！？
続きます。
