オッパイが、三度の飯より好きだ!
乳に埋もれて死にたい!今日この頃だ。


今回は海外留学時代の風俗事情をお話ししてみよう。
随分と前の話しだから、あてにならないかもな。

かれこれ何年前だろう?
私が22歳の頃だからなー。

オーストラリアにワーキングホリデービザで一年間、オーストラリアの文化や自然、人(風俗)に触れて、オーストラリアをラウンドした。

当時のオーストラリアドルは比較的安く、半分とまでいかないが、75円くらいだったかな?

あっ、今は随分と変わったワーキングホリデー協会をリンクしておく。

https://www.jawhm.or.jp/


昔は辺鄙な場所に、あったんだが。

初めてワーキングホリデーに行くならありかもね。



初めて海外へ旅行するのが、ワーキングホリデービザでかなり痺れたのを今でも思い出せる。


右も左も分からない、オーストラリアの空港に降り立ち、ろくに英語も話せないのに来てしまった。


バスに乗ったのは良いが、どこが行きたい場所なのか?

行きたい場所に降りても、そこからどう行けばいいのか?


痺れたなー。(笑)


まぁ何とかなったんだが。


またオーストラリア滞在記は書いてみたいな。


さて、オーストラリアと言えば南半球最大級の繁華街、キングスクロスがある。

Coca-Colaの看板が目印だろう。


日本と違うのは、やっぱり規模と営業時間だな。

海外は早々にどんな店も夕方に閉まってしまう。


キングスクロスは多少例外かもしれない。

夜遅くまで営業している。


キングスクロスに行くと客引きがやって来て、ストリップを観て行かないか?

凄いのやってるぜ!って言って来るので、『どんなふうに凄いんだ?』て聞いたら。


『蛇使いがいるんだ!蛇と姫が踊るんだ!どうだ!凄いだろ!』

と、自信満々でオージーが誘ってくる。


誘いに乗ってお店に行く、値段自体はそんなに高くなく値切る事も出来る。

確かロングステーだからお金無いよ。って伝えたらまけてくれた。


店内はクラブの様な場所で、ステージがあり酒を飲みながらショーを観る。

酒は有料、ショーの合間に金髪の姫や、黒人の姫がやって来て営業をかけてくる。


『上に上がって、私といけないことしない?』と、30分から一時時間位の設定みたいた。


結局ショー自体がメインでは無く、本番行為がメインみたい。


ショー自体もあまりパッとしない。

実際蛇使いの姫も、沖縄のハブ園で記念撮影出来る様な蛇を、そのまま記念撮影の様に担いで、右へ左へステップを踏む奇跡的なダンスを披露してくれた。


正直、ブラックスネークカモーンと東京コミックショーのラストに奥様が出て来る方が、幾らかパッとしている。(笑)


オッパイもデカくて良いのだが、外人の体の悪い所なのか?

そう見えてしまうのか?なんだか、オッパイの値打ちがない。

オープンなんだなー。

ボンダイビーチや、ブルームのビーチで平気にトップレスがウロウロしている。


女子高生位の可愛らしい女の子までもトップレスだ。

まぁこれは中々良かったのだが…(笑)


キングスクロスで見る、女性の身体は何だかエロさにかけるなー。

店内の雰囲気は、本当クラブがストリップをやっている。

バーがあって、普通にオージー達がビール片手に仲間と酒を飲んでショーを楽しむ感じだ。

音はデカくクラブの様に音楽がガンガン流れていて、姫が踊る時は姫専用の音楽が流れる。


観光客相手の風俗みたいな感じだな。

タイとかの風俗もそうだな。

アジア人を求めて、欧米のツーリストがタイ人の若い子を買っているのを何度か見た事がある。


まぁ良い経験をして帰った記憶がある。


もちろんキングスクロスで買う事は無かったが、離れた場所で良い店を発見したので、そちらは二回程利用した。


次回に書いてみたいが、触りを言うなら『超絶パツキンマグロ美女解体ショー』ってなところだ!

まぁ想像が付くだろう。


キングスクロスのストリップは拍子抜けだった。


他にもストリップがあって、そちらの方が盛り上がった。


これもまた次の時にかいてみる。


凄いぜ!オーストラリア!