いまがズタボロだったとしても
いや、いまがズタボロだからこそ
なんとかして現実を変えたくて
もがきながらそんな中で動いてみて
結果を急いで
でもなかなか結果が出なくて撃沈する
こんな経験…ツラ…でも身に覚えがある
そんな時にいちばんいいのは
「急がば回れ」なんだけど
コツコツ一瞬一瞬できるだけ心地よく
一瞬一瞬の自分の気持ちを大切にして
一瞬一瞬ちゃーーんと味わうこと
その一瞬一瞬の積み重ねの先に未来があるから!
(幸せだなぁ♥︎♥︎)って感じてる未来にしたかったら
これが一番大切で一番の近道らしいです
でもどうしても現実を見ては
「あれこれそれをしたのに、まだ理想に近づいていない!」って
って行動だけでリカバーしようとしちゃう
でもそうじゃないんだってさ!
ほんとにただこんなことでいいの????
っていうくらい自分と向き合って
ちっちゃな望みを自分でできる限り叶えてあげたり
どんなにちっちゃな気持ちのブレにも寄り添ってあげたり
自分満足度No.1を自分自身で叶えてあげること
でもここでパラドックスに気づきませんか?
自分の望みを叶えてあげるために、自分の「めんどくさいなあ」って気持ちも湧きてきた時
はて、どっちの自分の「気持ち」を大切にするか問題
この質問は結局のところ、「どっちの気持ち」を採用するかではなく、どっちの気持ちを選んだ方が「正解」なのかを求めてるんです
でもこれは「正解」を求める問題じゃなく
「どっちがか心地いいか」問題なのです
だから、わかんなかったらやってみる!
やってみて比べてみる
「どっちが気が楽か」
「どっちが自分らしくいられるか」
「どっちがウキウキするか」
「どっちが安心するか」
ようは、その「瞬間でみたとき」トータルで「どっちが、自分という存在が気分のよさを味わえるかなぁ」っていう視点で選択の仕方をするってこと!
五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)のうち、だいたいが「視覚」を大切ににしがちだけど
ほかの4つも、何気ない日常で、できる限り丁寧にみてみる。
ジュースを飲むその瞬間の体の動きに注目してみたりね(味覚と嗅覚とベロの触覚など)
ただただ、そういう日常に丁寧に感じたり味わったりして「うっとり♥︎」時間が増えると
わたしってどういうのが気持ちよくて、どういうのが好きじゃないんだ〜ってより細かくわかってくる
好きなものがわかってくるとつまり「できる限り好きなものを叶えてあげている」という場数も踏んでるところだと思うので
「あ、この人(自分)、望んだらちゃんとトライしてくれるんだ」って自分が分かってくるから、望みも出やすくなるよね!
ようは、ちゃんと自分自身とつながっていれば無敵ってこと!
じゃぁ、超有効な五感の使い方は?
その気になる五感の味わい方、おしえてもらいましたよ!
続きは次回へ!!