ローナ：素晴らしいです。タキオンチャンバーについてのインタビューをお引き受けいただきありがとうございます。ひとつは、タキオンエネルギーやタキオンチェンバーと私たちの歴史や関係を理解してもらうこと、そして、すべてのチェンバー所有者とセッションを受ける方たちのために、タキオンチェンバーによるエネルギーヒーリングの理解を深めてもらうことです。歴史と背景、そしてヒーリングセッションがどのように機能するかという2つのパートに分かれています。よろしいでしょうか？
コブラ：ええ。大丈夫です。
ローナ：すばらしい。ではまず、場を盛り上げるために、タキオンエネルギーとは何なのか説明していただけますか？それはどこから来るのでしょうか？そしてその役割は何でしょうか？
コブラ：わかりました。タキオンエネルギーは「ソース」から直接やってきます。タキオンは、この宇宙が誕生したときに最初に作られた粒子です。ですから、これこそが私たちが「ソース」と直接つながる理由なのです。タキオンは光よりも速く移動する粒子なので、私たちを高次元と結びつけているのです。
ローナ：では、タキオンチェンバーは宇宙のさまざまな銀河系文明で存在すると考えられています。このタキオンチャンバーは何のためにあるのでしょうか？
コブラ：銀河系のタキオンチェンバーのことですか？
ローナ：そうです、そうです、そうです。
コブラ：分かりました。いくつかの非常に進んだ種族は、この惑星にあるものよりもはるかに進んだチェンバーを持っています。そして、それらのチェンバーはほとんど奇跡的な治癒を行うことができます。物質を移動させることができます。物質を完璧な原型に一致させることができるのです。だから、イベント後のある時点で、地球に導入される非常に高度な技術があります。
ローナ：オーケー。タキオンチェンバーは2万6000年前に地球が隔離される以前から存在していたのですか？
コブラ：はい、もちろんです。アトランティスでは、タキオンチェンバーは地球に存在していたのです。
ローナ：なるほど。ピラミッドはエジプトだけでなく、世界中で発見されています。ピラミッドとタキオンチェンバーに関連はあるのでしょうか？
コブラ：もちろん一定の関連性はあります。ピラミッド構造は神聖幾何学的な構造で、非常に興味深い能力を持っているからです。そしてこれは、タキオンエネルギーの活用を支援する技術の一面でもあるのです。
ローナ：ピラミッドの話に戻りますが、イニシエーション・チェンバーとタキオン・チェンバーの違いは何でしょうか？
コブラ：イニシエーション・チェンバーの目的は、意識の量子的な飛躍を発生させることです。そしてこれは、いくつかの高度なタキオンチェンバーができることです。しかし、それらのチェンバーは地球上では利用できません。また、安全のためでもあります。なぜなら、人類は現時点ではそのような高度な技術を運用する準備ができていないからです。彼らはこのようなことに対応できるほど精神的に純粋ではないのです。
ローナ: ええ 分かりました。マトリックスのベールはタキオンエネルギーを大量に吸収しています。このベールがなければ、私たちはすべてのタキオンを浴びることになります。ベールが落ちたら、私たちみんなにどんな変化があるのでしょうか？
コブラ：そうですね。ベールが落ちると、タキオンエネルギーが人体に注入され始め、地上の人々の健康、そして感情や精神の調和が回復し始めます。これが「イベント」後に期待できることですね。
ローナ：なるほど。そして、イベントの正確な瞬間、タキオンチェンバーの役割は何でしょうか？
コブラ：私たちが惑星の表面に設置したタキオンチェンバーは、非常に強いエネルギーを伝導し、実際に惑星全体のために多くのタキオンエネルギーを接地することでしょう。そして、これがグリッドの安定化に役立つのです。ですから、イベントの瞬間に大地震や激変が起こることはないでしょう。
ローナ：よかった、よかった。現在も同じように隔離された状況にあるため、タキオンチェンバーはまだ最高のポテンシャルで動作していません。イベント後のタキオンチェンバーのアップデートや変更について、もう少し詳しく教えてください。
コブラ：まずエネルギー的にアップグレードされ、ある時点でプレアデスのチームがタキオンチェンバーの所有者にアップグレードの方法を指示し、イベント後のある時点で技術的なアップグレードも受けることになるでしょう。
ローナ：オーケー。ありがとうございます。では、次は少し長いですが、「セッションの仕組み」に進みましょう。コブラに起動していただいたタキオンチェンバーはそれぞれワームホールと量子的にリンクしています。タキオンエネルギーの通路を作るために、ベールの上の研究用衛星ジェネシスIIにタキオン化したクリスタルが回っているのですが、ワームホールは二つの末端によって特徴づけられています。その1つがタキオンチェンバーです。そして、もう一つの端はどこにあるのでしょうか？
コブラ：わかりました。1点はタキオンチェンバーの上です。そしてもう一点は、ベールの向こうにある宇宙ステーション「ジェネシスII」です。つまりこのワームホールはタキオンの源をジェネシスII上のクリスタルとタキオンチェンバーでつなぐものです。
ローナ なるほど。これがどのように機能するのか、もう少し詳しく教えていただけますか？関連について。
コブラ：量子もつれによって機能します。ジェネシスII衛星にあるタキオンは、タキオンチェンバーにあるタキオンと量子的に絡み合うわけです。これによって、タキオンがベールに関係なく自由に流れることができる、ある種のリンクが形成されるのです。
ローナ：なるほど。タキオンチェンバーを管理する銀河系チームについてももう少し詳しく知りたいのですが。タキオンチェンバーセッション中のプレアデス人の役割は何ですか？
コブラ：各タキオンチェンバーには、そのチェンバー専用のプレアデスのチームがあり、チェンバーでヒーリングセッションが行われている間、プレアデス人は独自の量子技術を使ってエネルギーを癒し、バランスをとる手助けをしています。彼らはワームホールからタキオンチェンバーに特定のエネルギーを投影し、チェンバーで行われているヒーリングプロセスを支援しているのです。
ローナ：なるほど。タキオンチェンバーのセッションに同行する他の存在もあり得るのでしょうか？
コブラ：はい。シリウス人やポジティブなアンドロメダ人など、他の種族が参加することもあります。そして、癒しのプロセスを助ける天使的存在も数多く登場します。
ローナ：なるほど。タキオンチェンバーのケアに参加する存在はマトリックスの外にいるのですか？
コブラ：彼らはマトリックスの外にいて、マトリックスにエネルギーを注入しています。
ローナ：セッション中に生命体が自分に働きかけているのを見たり感じたりして、体が物理的に動かされるような、かなり痛い感覚を味わう人もいます。それについて説明してください。
コブラ：わかりました。ヒーリングチームは、体内やエネルギーフィールドに強いエネルギーを送ります。毒素が体外に排出されるため、少し痛みを伴うことがあります。その後、強力なヒーリングが行われることもあります。ですから、チェンバーで横になっている間、かなり強烈な体験をすることもあります。いつもではありませんが、時にはかなり強烈なこともあります。
ローナ：タキオンチェンバーを作動させるとボルテックスが発生します。そしてエンジェルがタキオンチャンバーの位置に定着します。このエンジェルの役割は何ですか。
コブラ：そのエンジェルはチェンバーボルテックスのエネルギーの守護者であり管理者でもあります。タキオンチャンバーを流れるエネルギーを管理し、すべてが可能な限り調和的かつポジティブに起こるように配慮します。
ローナ：なるほど。タキオンチェンバーには、主に2つの機能があると言えますね。作られたエネルギーチャンネルは決して止まることがありません。つまり、その人へのエネルギー的な治療と、地球への作用です。地球上での作用、「ライトグリッド」について、もう少し詳しく教えてください。
コブラ：わかりました。ヒーリングセッションが行われているときは、主にヒーリングを受けている人のためにエネルギーが流れています。ヒーリングセッションが行われていないときは、チェンバーは惑星のエネルギーグリッドに直接入るエネルギーの導管として働き、エネルギーグリッドを安定させたり調和させたり、その時々に適宜必要なことを助けています。
ローナ なるほど。ありがとうございます。それに加えて、チェンバーの周囲約30～40kmのエネルギー半径があります。チェンバー近隣のフィールド内では何が起きるのでしょうか。
コブラ：それは、チャンバーの周囲にあるエネルギーボルテックスの大きさです。そして、そのエネルギーボルテックスの内側には強いエネルギーがあり、すべてを調和させ、浄化しています。
ローナ：なるほど、近隣には良い影響を与えますね。それでは人のエネルギー治療についてお伺いします。ピラミッドの下で横になると治療が始まりますが、タキオンチェンバーでのセッションには、その時の私たちの感情の状態、自由意志や意識、アストラル、コンジャンクションなど様々な要素が絡んできますが、一般的に言ってタキオンで治癒するものではありません。その目的は体の治癒に必要なエネルギーを供給することです。タキオンエネルギーは自己治癒過程の自然な触媒です。あるいは、私たちに働きかけてくるのはタキオンエネルギーではなく、タキオンエネルギーの中にある私たち本質的情報と、私たち自身のカラダのエネルギーが相乗効果を発揮するとも言えます。私たちのエネルギー体はこのタキオンのエネルギーによって躍動し、私たちのソースの周波数の情報で低い周波数を変換することで、私たちの振動数は著しく増加します。これはセッション後の3～4日間継続し、この期間に私たちの振動数は少しずつ下がっていきます。この簡略化された説明をどう思いますか？
コブラ：これが事実かどうかは、自分の導きで判断してください。自分の内側に入り、ソースとのつながりを感じて、これが真実かどうかを確認する必要があります。
ローナ：わかりました。オリジンエッセンスとは何か、説明してもらえますか？
コブラ：これは私が使っていない用語なので説明できません。
ローナ：ではあなたはどんな用語を使うのですか？
コブラ：何に対して？
ローナ：原点に戻るため、自分が何者であるかに戻るため？
コブラ：あなたのハイヤーセルフ、魂です。
ローナ: 自分のハイヤーセルフですね。
コブラ：これは何度も説明されてきたことです。この質問に答える必要はないと思います。
ローナ：ワークがセッションの3、4日前に始まると感じる人もいます。それよりも長いと言う人もいます。なぜ、セッションの前にワークが始まるという感覚を持つのか説明できますか？
コブラ：そうですね。その人がヒーリングセッションのためにチェンバーに行くという意図を持った時点で、光のチームはすでにヒーリングセッションのためにその人を準備するワークを始め、チェンバーもヒーリングセッションに適したエネルギーの組み合わせになるよう準備を始めているのです。
ローナ：なるほど。コブラの図表に基づいて異なるエネルギー体の話をすると、創造の7つの層があって、それぞれが7つの下位層に分けられ、最も密度の高い物理層から最高次の神的層まで49の細分類層になります。これを2つの部分に分けると、マトリクス・コントローラーの影響と規制下にある最高密度の物理層から低次メンタル層までのネガティブな要素が付着できる第１の部分と、高次メンタル層から神的層までのネガティブな要素が付着できない第2の高い部分があります。闇の力に操られる低次元と、操られない高次元の区別には同意しますか？
コブラ：はい。同意します。
ローナ：ありがとうございます。タキオンチェンバーのエネルギーワークについて下位層の説明をお願いします。
コブラ：タキオンは低次元層を流れ、肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体を経由して、すべてを調和させ調整します。初期異常の量を減らし各体の中の「光」の量を増加します。
ローナ：上位層についてはいかがでしょうか？
コブラ：タキオンは高次のボディ、ソウルボディ、高次のソウルエッセンスを通って流れます。そこの光が増えて魂と人格の結びつきを強化します。
ローナ：なるほど。タキオンエネルギーがエゴの三角形であるアートマ、ブッディ、マナとどのように作用しているのか説明してもらえますか？
コブラ：タキオンは高次元の永久原子を活性化し、それによってアセンション率と私が呼んでいるものを高めることができるのです。タキオンは、アセンションのための神聖な意志のエネルギーをより多く顕在化させます。そのため、アセンションのプロセスを加速させることができるのです。
ローナ：では、過去生におけるネガティブな記憶がマトリックスの中で生きる今生におけるエネルギー体に影響を与えるのでしょうか？
コブラ：完全に解消されていない記憶や出来事は、エネルギー体に痕跡を作ります。その痕跡の一部が転生の間に浄化できずに次の転生に引き継がれてしまうのです。ですから、私たちがこの転生で生きている間にその刻印の一部が残っています。チェンバーでの癒しのプロセスの1つは、それらの痕跡を消すことです。
ローナ：分かりました。タキオンチェンバーのセッションを受けた人たちは、集合的に、自分の周囲や集合意識にタキオンエネルギーを発しますが、このプロセスを説明してもらえますか？
コブラ：これは非常に単純です。チェンバーに入った人は、一定量のタキオンエネルギーを受け取ったので、そのタキオンエネルギーを周囲に一定量放射し始めるのです。
ローナ：なるほど。一緒にセッションを受ける二人の間には、どのようなエネルギーワークが起こるのでしょうか？例えば、親と子、夫婦や友人など。
コブラ：二人のエネルギーフィールドが調和され、二人の関係もより調和されることが期待できますね。
ローナ なるほど、ポジティブなんですね。
コブラ：そうです。
ローナ：タキオンチェンバーは、亡くなった人の魂が他の次元に行くのを助けることができるのでしょうか？私たちはその人の写真しか入れられませんが、残念ながら隔離がある限り、チェンバー内に故人の写真を入れても、マトリックスから出ることはできないんです。これには賛成ですか？
コブラ：亡くなった人が光に移行するのを助けることができます。マトリックスから完全に逃れることはできませんが、エーテル層や低アストラル層にいる闇の勢力からの捕獲からは逃れることができます。亡くなった方がアストラル層の比較的穏やかで平和な環境の地域に入るための助けとなります。
ローナ：妊娠中の女性と赤ちゃんのためのセッションのメリットについても教えてください。？
コブラ：はい。実際に母親が妊娠のプロセスを楽にするのに役立ちますし、子どもが肉体により調和的に定着するのを助けることもできます。
ローナ：では、出産を助けることができるのですね。
コブラ：はい。そのすべてのプロセスにおいて役立ちます。
ローナ 素晴らしい。なぜ、乳児期から12歳までタキオンチェンバーでセッションをすることが有効なのでしょうか？
コブラ：それぞれの年齢で、特定の問題や発達の課題があり、タキオンチェンバーはその課題を軽減し、プロセスを調和させるのに役立つからです。
ローナ：わかりました。3回から6回のセッションが推奨されていますね。セッションを重ねるうちに、ワークはどのように進化していくのでしょうか？
コブラ：わかりました。特定のケースを除いて、人がもっともっと多くのセッションを期待するのは現実的ではないので、これはあくまでも一般的な目安です。しかし、定期的に行えば、タキオンチェンバーの効果をより長く持続させることができると言えるでしょう。
ローナ その後の数カ月は？
コブラ：同じです。
ローナ：同じですね、わかりました。タキオンチェンバーは魔法の杖やジェットコースターではありません。日常的にマインドフルネスに取り組むことが重要だということについて、コメントをいただけますか。
コブラ：わかりました。タキオンチェンバーはあくまで自分のプロセスを手助けしてくれるツールですが、やはり自分の判断が重要なのです。ですから、もしあなたがヒーリングプロセスに積極的に協力しなければ、タキオンチェンバーがあなたを癒してくれるとしても、あなたの行動や決断によって、また妨害される可能性があるのです。ですから、もしあなたがチェンバーと一緒に働けば、かなり劇的な、魔法のような結果をもたらすことができます。もし、チェンバーの癒しのエネルギーに逆らって働けば、その結果を台無しにしてしまうでしょう。
ローナ：セッション中、何も感じない人もいます。どのようにしたら、彼らを安心させることができますか？
コブラ：行われている作業に対して何かを感じなければならないという要件はありません。潜在意識のレベルで作業が行われることもあります。時には細胞レベルでの作業も行われています。必ずしも目に見える効果が得られるわけではありませんが、チェンバーを長く使っていると、必ずや違いや変化に気づくはずです。
ローナ：セッションを最大限に活用するために、どのようなアドバイスがありますか？
コブラ：まず、セッションがどのように行われるかという期待や先入観を持たず、できるだけ心を開いてリラックスし、そのプロセスに身をゆだねることです。
ローナ：地球の隔離状態の中で、タキオンチャンバーのセッション中に私たちの微細な体がベールを越えることは可能なのでしょうか？
コブラ：実は、これは可能です。マザーシップに体を投影することができます。チャンバーと上空にあるマザーシップとの間にある種の量子的な伝達を行うことで、ある種のことが起こることを経験した人もいます。
ローナ：なるほど。最近、フランスでタキオンチェンバーの数が爆発的に増えていますね。世界的な解放におけるフランスの重要な役割と関係があるのでしょうか？
コブラ：ええ、もちろんです。フランス、特にパリの女神のボルテックスに対して、エネルギー的に多くのワークが行われています。フランスは惑星解放のプロセスにとって重要な国の一つですから。
ローナ：なるほど、素晴らしい。COVIDウイルスの現状を見ていただけますか。タキオンチェンバーによる治療で、ワクチンのメッセンジャーRNA（mRNA）情報を変換し、ワクチン化合物の毒性をなくすことができるのでしょうか？
コブラ：タキオンチェンバーは、人体に起こるあらゆるものの有害な副作用を減少させると言えるでしょう。人体の化学組成を変えるわけではありませんが、タキオンエネルギーは体内のエネルギーの流れを調和させます。チャクラシステムを調和させるのです。そして、免疫系を調和させ、免疫系が最も効果的に全体の状況に対処できるようにします。
ローナ：では、ワクチンはエネルギー的にその人をブロックします。ワクチンは、ハイヤーセルフと人間の人格の間のつながりに影響を及ぼします。タキオンチェンバーはこの問題をどのように解決することができるのでしょうか？
コブラ：ハイヤーセルフとのつながりを断ち切るものはありません。ハイヤーセルフとのつながりがなければ、あなたは死んでしまいます。ですから、常に一定のつながりがあり、タキオンチェンバーは単にそのつながりを拡大し、そのつながりと自分を調和させるのです。
ローナ：では、もう2、3質問をお受けできますか？
コブラ：わかりました。
ローナ：はい。メドベッドはまだ存在していて、肯定的な軍隊で使われていると言う人もいます。これはイベント前に可能なのでしょうか？
コブラ：繰り返しになりますが、「イベント」の前にメドベッドが地上の人々に利用されることはないでしょう。
ローナ：ええ。前と同じように。そうですね。では、メドベッドとタキオンチェンバーの違いは何ですか？
コブラ：もちろん、この2つは異なる技術です。メドベッドは、実は肉体の原子構造を再配列する装置なんです。そして、臓器を治したり、臓器を並べ替えたりすることができるのです。タキオンチェンバーがより多次元的であるのに対し、失われた手足を成長させることができるのです。タキオンチェンバーはより多次元的で、あらゆるレベルの創造物に同時に働きかけます。
ローナ: 異なる層ですね。さて、そろそろインタビューも終わりに近づいてきました。この困難な時期に、地球上の人々に対して何か具体的なメッセージはありますか？
コブラ: はい、もちろんです。この時点では、自分自身の光、自分の体、自分のエネルギーフィールド、そして周囲に、光を保持し、光を定着させることがとても重要です。そして、常識的に考えてください。私たちは終末期の狂気の時代にいるのですから、あまりそこに集中しないようにしましょう。常識的な判断が必要です。
ローナ：そうですね。
コブラ：常識はとても大切です。
ローナ：そうですね。。さて、コブラ、時間を割いて質問に答えてくれてありがとうございました。ブルターニュのプレアディアン庭園のGwenと、録音を手伝ってくれたEricにも感謝します。そして、もしかしたら、近いうちにあなたにお会いできるかもしれません。もう録音を止めます。
コブラ：わかりました。
