歌チューブありがとうございました!!!
みんなのおかげで第10期のチャンピオンになりました!!
今回の結果は自分たちだけが頑張ってどうこうできることじゃなくて、みんなが一緒になって頑張ってくれたからこその結果だから、本当2倍、3倍嬉しいです!!
ボクらは音楽しかできないから、これからも音楽でみんなに返していきたいと思います!!!!
応援してくれたみんな、本当ありがとね!!!
ということで感謝の気持ちをこめて、長らく執筆をお休みしていた、ファン待望の『コスモナウト外伝』の続きを書きたいと思います。
1年弱ぶりくらいかね?
ずっと待っててくれてた世界中に散らばるコスモっ子のみんな!
待たせてごめんね!
そしておまたせ!!!

ということで話は全部繋がってて、今第3話まであるから「初めて読むよー」って人はしっかりと3話ぶん読んでおさらいしようね

ここからとべるよー
読んだかな?
それじゃあいってみよー!!
コスモナウト外伝第4話~運命のデスティニー~
誰もが1度は憧れるもの、そう
ポケ○ンマスター
ここテンパクシティーにも1人、
その夢を捨てきれずにいる少年がいた。
名前はショウヘイ
「もう今時ポケモ○とか連れて旅するのも、なんかアレだし、この身体ひとつでポケモンマスター目指そう!!!」
そんな誰もが思いつかなかったポケモンを使わずに自分自身が戦ってポケモンマスターになるという、斬新な作戦を思いついた翔平は手ぶらでテンパクシティーを出て草むらに入ろうとした
その時
「ちょっと待つんじゃー!!」
ショウヘイを呼び止める声
ふと振り返るとそこには巷でポケモン博士を自称し、その肩書きを使ってセコイ商売をして小銭を稼いでいる、ライブハウス店長ラッセル博士が立っていた
ショウヘイはラッセル博士に腕を「グワシッ!」と掴まれると、強引にライブハウス、CLUB車道3STARへと連れていかれた
ラッセル博士「ポケモンを使わずにポケモンマスターにはなれません。」
ショウヘイ「はい」
ラッセル博士「だから今ここに3つモンスターボールがあるから、1つ持っていきなさい。」
ショウヘイ「はい」
炎タイプのポケモン、ショウ
草タイプのポケモン、キッシィ
水タイプのポケモン、トシガメ
ラッセル博士「さぁ、どれじゃ!!!」
ショウヘイ「んー、全部」
こうしてコスモナウトは誕生したのであった。
めでたしめでたし。