Bon Voyage

人を好きになる事に
理由はないし
理屈もありません

だから素晴らしい
んですよね

自分に正直に
アタックする人

静かに
深く自分の内に
気持ちを秘めて
おく人

いずれも

人を好きになる
って素敵です

エネルギーも
湧いてきますし

生きがいも感じ
られます

一番
不幸なのは

人を好きになる
自分に正直な
気持ちとパワー
が枯渇して
きている事

それは年齢は
まったく
関係ないんです

２０代
３０代の
エネルギーが
無い精神的に
老人のような
人もいれば

人生
１００年越え
の時代を迎え

８０代
９０代で
エネルギッシュ
な人もおられます

皆さんは
まだまだ

人を好きに
なれる気持ちに
溢れていると
信じております

今日も

皆さんの
心が

穏やかで
美しく光り

輝きます
ように

この素晴らしき世界　♪ 　☆

アームストロングが
「この素晴らしき世界」
を世に送り出すことが
できたのは
彼自身の生き方
歴史・芸術性が深く
関わっています

作詞：
ボブ・シール
作曲：
ジョージ・デヴィッド
・ワイス
1967年に作った曲です

当時は人種差別
が非常に激しい
時代であり

60年代アメリカは
公民権運動の中で
暴力・差別・分断が
渦巻いていました

彼は世界に
“希望”と“ 優しさ”
を届けたいと願い

彼の歌声は
その
象徴となりました

貧困と差別の
中で育ち
それでも彼は
音楽で多くの壁を越え
世界中の人々に幸せを
届けたいと願い続け

彼の深く温かい声と
苦しみを知りながら
人を笑顔にする姿に

多くの人は感動と
希望を持てました

だからこそ
この曲を歌ったとき
言葉以上の説得力が
生まれたのです

黒人であり
人生でつらさも
理不尽も経験し

それでも彼は
人の優しさ
自然の美しさ
世界の可能性
を信じ続け

人々に
希望を届けたい
と強く願って
歌いました

その想いが
「この素晴らしき世界」
という歌に癒しと希望
を与えました

アームストロングが
世界を信じようとする
魂からの歌声は
これからも世界中で
永遠に歌い継がれて
ゆくと信じてます

今日も

皆さんの
心が

穏やかで
美しく光り

輝きます
ように

ソールシンガーです（３分２０秒）　☆

いままで
演歌は
ほとんど
聴きません
でしたが

ふとした事から
吉幾三さんの
歌唱を
聴きましたら

もうこれは
コメントにも
ありますが

彼は演歌歌手
ではなくて

魂がそのまま
声になって歌う

ソールシンガー
なんですね

良いものは
ジャンルなど
関係なくて
響くのです

人間もそうです
良い人　そして
内に愛ある方
それは
国籍　性別
職種　年齢
地位　名誉
財産

そんな付随的な
ものはまったく
関係ないのだと

最近ようやく
遅まきながら

感じさせて
もらえる
ようになって
きました

感謝です

今日も

皆さんの
心が

穏やかで
美しく光り

輝きます
ように

オールドメディア終わりました

オールドメディアが
終焉を迎えていると
前回に書きましたが

事態はより深刻です
これは　もう
オールドメディアは
終わったも同然です

大手新聞やテレビを
主に見てる皆さまは
今の報道の事実を
より理解して頂いた
ほうが良いかと思い
ます

これは大変に
失礼なものの
言いようですので
誠に申し訳ありま
せんが

実害的な事態は
まだ皆さまの
もとでは起きて
いないかもしれ
ません　しかし

大手メディアを
主軸にする事は
結果として
自分たちの
幸せが妨害される
という形で現れる
可能性があるかと
思いますので

報道の真実を気を
つけて見てゆきま
しょうね

今日も

皆さんの
心が

穏やかで
美しく光り

輝きます
ように