今の季節は、天候の温度差が激しくなり体調を崩される方も多いですね。[emoji:i-240]
そこで、風邪の諸症状によいツボをご紹介します[emoji:i-199]
まず風邪の予防のツボとして、東洋医学では「風の邪気」と呼ばれるものが、
背中の(風門)から体内に入り、首の(風池)にたまり、
後頭部の(風府)に集まって風邪をこじらせるとも言われます[emoji:i-88]
[emoji:i-220]ツボの場所は、まず背中の(風門)は 背中側左右の肩甲骨の内側、
第二胸椎を挟んで両側を指圧。
首の(風池)は、首の後ろの髪の毛の生えぎわ、2本の太い筋肉のすじのような箇所
の両脇とその真ん中が(風府)になります。
その他、咳を伴う場合 肩背部のコリがでますので、
首の後頭骨から首の骨に沿って骨の両脇を指圧しながら下に下がり、
肩甲骨の間もそのまま指圧。
さらに咳込みがひどい場合に合わせて、腕の手の平側、手首と肘の間を親指でもむようにする。
なかなか、言葉の表現では伝わりにくいかもしれませんが…。[emoji:i-201][emoji:i-229]
尚、風邪を引きそうな時は やはり休息睡眠が大事です[emoji:i-260]
高熱の場合を抜かしては、コリが辛い場合は、和らげるお手伝いを
させて頂きますので ご連絡下さいませ[emoji:i-234][emoji:i-234]
そこで、風邪の諸症状によいツボをご紹介します[emoji:i-199]
まず風邪の予防のツボとして、東洋医学では「風の邪気」と呼ばれるものが、
背中の(風門)から体内に入り、首の(風池)にたまり、
後頭部の(風府)に集まって風邪をこじらせるとも言われます[emoji:i-88]
[emoji:i-220]ツボの場所は、まず背中の(風門)は 背中側左右の肩甲骨の内側、
第二胸椎を挟んで両側を指圧。
首の(風池)は、首の後ろの髪の毛の生えぎわ、2本の太い筋肉のすじのような箇所
の両脇とその真ん中が(風府)になります。
その他、咳を伴う場合 肩背部のコリがでますので、
首の後頭骨から首の骨に沿って骨の両脇を指圧しながら下に下がり、
肩甲骨の間もそのまま指圧。
さらに咳込みがひどい場合に合わせて、腕の手の平側、手首と肘の間を親指でもむようにする。
なかなか、言葉の表現では伝わりにくいかもしれませんが…。[emoji:i-201][emoji:i-229]
尚、風邪を引きそうな時は やはり休息睡眠が大事です[emoji:i-260]
高熱の場合を抜かしては、コリが辛い場合は、和らげるお手伝いを
させて頂きますので ご連絡下さいませ[emoji:i-234][emoji:i-234]