こういう仕事をしていると、

とても霊感が強かったり、

エネルギーに敏感な人が多いのがわかります。

 

特に霊感のある無し、

不思議な体験は、

普段はあまり表立って話すことがないので、

そこまで、みんなが不思議な経験をしているとは思っていない人もいるのではないでしょうか?

 

でも、私は、大学も女子美術大学ですし、

そのまま漫画家のアシスタント、そして漫画家という流れですし、

 

そのままスピリチュアルな師匠との出会いから、占い師へと進む・・・ということで

スピリチュアルな人とか、不思議な人たちと出会うことがめちゃくちゃ多かったわけです。

 

集まれば、幽霊の話とか、怪しい話とか不思議な話とか、そんな話ばっかり。

 

かつては、幽霊を見る。

という人が多かったのですが、

今は、オーラが見えるという人が多いですね。

 

あとは、共感覚の人とか。

 

体の近くのオーラは私も見ることができます。

(これは、訓練したので)

 

でも、オーラが当たり前に見える人は、色が見える。

当たり前に見えてしまう人は、

当たり前すぎて、

見えない人がいるとは思わなかったようで・・・。

 

人も、建物も、色がついて見えると言っていました。

 

それから、音楽を聴くと色で見えるという人もいました。

 

私は、子供の頃から、

パラレルな世界があるとずっと思っていて、

それを大人から否定された時に、

そうなんだと受け入れたことがあります。

 

 

今になってみれば、

スピリチュアルなことをちゃんと理解していたのは私だったということですね。

 

つまり、次世代の子供達の方がスピリチュアル的には進化しているわけです。

 

大人はその次世代の子供たちを、

どんどん間違った方向へミスリードしていることが多いので、

気をつけないと。

 

次世代の方が、スピリチュアル的な力も、エネルギー的にも、

有能だということは受け入れがたいことかもしれませんが、

 

進化なんてそんなもんです。

 

自分が今、

不思議な経験をしていたり、



かつて不思議な経験をしていたということを覚えているなら、

時代は、そのスピリチュアルと

現実の量子力学との差がなくなってきているので、

自分の力を認めてみたい。

 

自分に必要なものは、すべて元々持っている。

 

自分が自分で潰してしまわない限り。