羽亜（はあ）です。
先週はバタバタと一週間が過ぎていきました。
自分の用事ではなく、身内のことで
色々動く必要がありました。
毎年、私にとっては、２月は何か起こる月になっています。
少しだけ幸運の鍵
（2月10日〜2月16日）
牡羊座 対人関係に恵みあり仲間を増やそう
自分の魅力が人を動かす
牡牛座 ワクワクのタネを育てよう
突然現れた人と話が会うかも
双子座 自分が温めていた企画を提案しよう
仕事であちこち移動しそう
蟹座 家でのんびりまったりしたい気分
気持ち焦るが動くのに時間かかりそう
獅子座 人と関わることで入る情報に価値がある
お金に繋がる情報も入ってきそう
乙女座 自分発信で存在感をアピール
おしゃれ美的なものにお金を使うが戻りそう
天秤座 自分がくつろぐために時間とエネルギー充電
ひらめきを形にする
蠍座 忘れていた深い感情が湧いてきそう
自分の目指す理想は大事にして達成させる
射手座 仲間を集めて近場で楽しい時間を
自分が目指しているものはみんなの幸せ
山羊座 しっかり役目を果たしたいとき
責任感を全うするストレスは溜まるけど
水瓶座 誰かのために動くことが視野を広げる
誘いがあればどんどん出かけたい
魚座 貰い物プレゼントありそう
遠慮なく最高のものを受け取りたい
☆☆☆
愛と光と感謝を込めて・・。
・・・・・・・・・・・・・・・
トランジットの土星も冥王星も自分の太陽に１８０度。
オポジション。
そこにトランジットの太陽が自分の土星と０度
コンジャクション。海王星に９０度、スクエア。
プログレスのMCが天王星と９０度、スクエア
ということで
父親のことでバタバタと・・・。
父の年齢も年齢なので、今年は覚悟の年です。
それは、星の動きを読めるので、前から覚悟はしていました。
面白いのは、星の動きに伴って、やはりそういう時期になるということです。
土星の影響は自分の魂の目覚めのためには必要な試練。
だから、今はそれをちゃんと受け止めています。
月が８ハウスにある私は、とても「死」に敏感。
昔から、「死んだらどうなるのだろう？」
「人はいつか死ぬのになぜ生まれてくるのだろう？」
「どうして死に方にも色々あるの？」
ニュースで誰かが「死んだ」ということが流れるだけで
胸が苦しくなるのです。
その人の「死ぬ」瞬間のイメージが浮かんでくるのです。
「こんな思いで亡くなったのではないか」
事件で殺された人の場合は
その人の悲しみや苦しさが伝わってくるのです。
（さすがに、今は自分の境界を作ることができますので、
そのような症状はなくなりました）
「死」ということには
並々ならぬ興味があり、
スウェーデンボルグとか
バシャールとか
神との対話とか
霊界のこととか
幽体離脱
死後の世界のこととか
生まれ変わりのこととか
色々本も読んだし、
古神道、仏教、宗教にも興味を持ったり
色々なことから「死」ということを学び
今は自分なりの解釈ができています。
そして、「肉親の死」というものも
常に心の中にあり、
亡くなる時には、
「死」というものを理解してから
安らかな気持ちで
送り出したいという思いがあり
今はその境地になれました。
他の姉たち、弟にも
「死」「スピリチュアル」「魂」「生まれ変わり」
などの話はちょこちょことしていたので、
今回のように慌てる事態になっても
みんな冷静ですし、
これからの事態も
最善のルートで行けそうです。
「死」はみんな平等に訪れるものですが
忌み嫌うものではなく
「生きる」ということが
より充実するための
一つの区切り。
魂は永遠ですので、
一つの通過ポイントではありますが
最良の時に最良の場所で
最良の流れで進んでいけるといいなと
思っています。
十分生きることが
より良い「死」につながっていく。
「今」「今」「今」を
充実して生きること。
これが一番。
一週間の始まりから
ちょっと陰性の話になってしまったかな。
読んでくれてありがとう。
２月の予定
自分で自分の星を読む
お金の使い方に変化が起こる
新月、満月の日に「自分をもっと素敵にするメッセージ」の音声配信をしています。
↓
いつもありがとうございます。