明後日、19日の

6時11分に蠍座の満月になります。

 

毎年、5月

牡牛座の太陽の時期の満月は

ひときわ強い光が降り注ぐということで

京都の鞍馬神社でも

ウエサク祭りの日ですね。

 

12ハウスの太陽と6ハウスの月は

献身と奉仕の心が

見えないカルマ・8ハウスを

解いていくような配置。

 

自分が今、この体と

この先祖のつながりで

この世に「生」を受けたことは

 

よくも悪くも

色々な制限と福徳を

いただきながら

生命を全うしていくことになります。

 

 

自分の命は

どんな質をもち

どんなことを

喜びとし

どんなことを

体験していくのか。

 

そんなことを

感じてみたい。

 

自分に

不要なカルマは

知ることで

解いていくことが可能。

 

それを知るために

「世界」があり

「他人」がいる。

 

 

大きすぎる「愛」「奇跡」は

 

本来当たり前すぎて

気づかなかったり

「感謝」がなかったりする。

 

太陽、

水、

空気、

 

など。

 

あって当たり前すぎて

「太陽さん、今日も輝いてくれてありがとうございます」

「水さん、いつも潤してくれてありがとうございます」

「空気さん、いつも当たり前に吸わせてくれてありがとうございます」

 

感謝することは

少ないのではないですか?

 

それと同じように

当たり前すぎて

感謝を忘れているものの一つに

「自分」があります。

 

 

あたり前すぎる奇跡。

あたり前すぎる存在。

あたり前すぎる愛の人。

 

「自分」

 

この存在は

ご先祖様たちの

命のつながりがなければ

今、ここに存在することはなかった。

 

 

蠍座の象徴である

「セックス」「性」を通して

先祖のつながりで

 

私たちの存在がある。

 

奇跡の存在。

自分。

 

当たり前すぎて

ありがたみがないかもしれませんが

すごい奇跡で

私たちは生かされているということを

蠍座の満月に

メッセージとして

送ります。

 

 

エネルギーワークを新月、満月に

行なっています。

蠍座満月の

エネルギーワークのお申し込みは

明日まで

 

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