運命の転換期は
だいたいどの占いでも
時期が同じように出る
と感じています。
大殺界とか
天中殺とか
大きな節目の時期は
占星術でも
土星が太陽とかASCと
ハードなアスペクト
を組んでいて
きつい時期になることが多いのです。
（後よりの１年が・・）
だからこそ
占いは古今東西から
現在に至るまで
続いて来ているのでしょう。
占星術を始めた頃は
的中率の多さを
ものすごく大事にしていました。
今は
ホロスコープに描かれている
元々のその人の持っている
傾向と運命のルート
それを踏まえての
どんな感情を体験していくのか
・・・が描かれているもの
と考えている。
それがホロスコープなのだと
解釈しています。
（国家を扱うマンディーンや
時期の選定のホラリーは
違いますが・・・）
ハードな時期には
ハードな感情の体験を
フローな時期には
フローな感情の体験を
そういった出来事を
体験することで
感情が大きく揺らいでいく。
そんな経験をしていくのを
解読して
伝えていく。
お金が
愛情が
仕事が
子供が
対人関係が
昇進が
病気が
離反が
いろいろな体験を通して
魂の器を大きくしていく。
「感謝」したり「許し」たり
「怒った」り「恨んだ」り
ポジティブもネガティブも
全てを体験するために・・・。
その感情を感じて
振り回されすぎることなく
自分で自分の立ち位置を
戻すことができるように
できることは
話を聴くこと
本人の感情を受けとめること
本当はどうしたいのかを
気づいてもらうこと
話す＝放す
思い込みも
ネガティブな感情も
話すことで
整っていく。
日々精進です・・・。
6月22日に
東京の新宿で
お茶会をします。
お申し込みは
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https://cosmoeffect.jimdo.com/2018年お茶会/
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３名さま募集です。
また、
個人セッションも可能です。
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自分らしく生きる
セッション＆ホロスコープリーディング
あなたの持ってきた人生の設計図を
読み解き、自分のハートを導く
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