羽亜(はあ)です。
映画の「コンタクト」を
遅い、遅すぎるのですが
先日、観ました。
監督、ロバート・ゼメキス
1997年制作なので、もう20年前の映画ですね。
その当時、原作のカール・セーガン著「コンタクト」の本も買っていましたが、観ていませんでした。
この宇宙のどこかに「知的生命体が存在する」ということの主旨を描いた映画ですが、今観ると、なんだか感慨深いものがあります。
20年前ですので、「そもそも宇宙人がいると思うなんておかしい」「精神的におかしい」なんて感じの風潮の中で、研究を頑張る女科学者の主人公エリナー(ジョディ・フォスター)。
でもその彼女は「宇宙人」はいると確信していても、「神」はいないと主張する女性。
ここからはネタバレですが、興味がある人はもう観ているでしょうから・・・。
それが、もとになって話が進んでいくのですが、最後には彼女自身がワームホール(時空のある一点から離れた一点へと直結するトンネル)を抜けて、ヴェガにたどり着き、そこで知的生命体とコンタクトする。
ワームホールを抜けて行く時に、銀河・宇宙のを美しさに遭遇して、その感動を言葉にできないものとして感じる場面があります。
「言葉にできないわ」
「これはポエムよ」
「ここにくるべきだったのは詩人よ」
そして、亡き父親の姿として現れたヴェガ星人との話で、「もう何十億年も待った」これからも待ち続ける・・・と言われて、地球へ帰還。
しかし、現実にはそれは一瞬のできごとで、彼女のヴェガ星人との接触は、精神的な妄想として決着づけられてしまう。
(ただし、単なるノイズの記録時間が18時間あったという不思議だけが、関係者の中で語られる)
最終的には、主人公は神というか、得体の知れない存在はいる、この宇宙にはとてつもないもの(真理)が存在する・・・ということを実感するというような感じで終わる。
今から考えると、20年前ってこんな感じだったんですね。
最近では「引き寄せの法則」「私たちは神の分けみたま」
とか、
Happyさんのように「エイブラハム」「バシャール」「アミ・小さな宇宙人」
と実際に宇宙人とのチャネリングも、当たり前のように「ある」で語られる時代です。(私の周りだけ?)
この映画で語っている、「科学と宗教」(今は科学とスピリチュアル)
それは同じものを目指しているのでは・・・・という世界が、確実に近づいていますね。
「宇宙人」がいるという前提の時代になっている。(私の周りでは特に?)
しかも、「自分はシリウス」「プレアデス」「アルクトゥルス」から・・・などと、自分の来た星まで知っている人も多い。
量子物理学はスピリチュアルととても近いところに来ていて、科学とスピは、
同じことを言っている・・・という時代になっていると感じています。
おもしろいなあ。
もう、前提が変わってきているのですね。
そして、その前提の上で
「じゃあ、この魂を使ってどう生きて行く?」
「この地球でどんなふうに遊ぶ?」
というように、自分の心地いい生き方で
自分らしい人生を生きていく・・・
という人が、どんどん増えていますね。
さあ、どんな「無駄だけど、楽しくて、気分のいいこと」をやってみる?
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