宇宙の真理を解きながら、今ある幸せを拡大していく
秘訣をお伝えします。
羽亜(はあ)です。
宇宙の法則・・・・もうずっと前からメールマガジンなどで書いてきたのですが
自分への再度の気づきのために
もう一度、整理して書いています。
宇宙の法則
1 陰陽の法則
2 因果応報(蒔いた種を刈り取る)
3 相手は鏡 運命も鏡
4 類は友を呼ぶ
5 見えない世界はある(おかげさまの法則)
6 言霊の法則
7 イメージが運命を創る
8 おこることはすべて良き事(自分へのメッセージ)
9 この世はホログラム
10 多次元の世界
11 0軸に戻る
12 反転させる
13 前提が世界を創る
1から8までは、自分がうつ状態になった時に、出会った師匠から、ダウンロードされた情報、気づきです。
9~13は1~8まで理解していたはずの私が、一生関わっていく病気になり
その後、自分で気がついていった情報、気づきです。
ゆるりと書いていきます。
私も肉体のある人間で、自分の思考の枠がありますので、自分がわかる範囲、理解できる言葉での読み解きです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1 陰陽の法則
2 因果応報(蒔いた種を刈り取る)
3 相手は鏡 運命も鏡
4 類は友を呼ぶ
見えない世界はある(おかげさまの法則)
オーラ、チャクラ、守護霊さま、邪霊、死後の世界、天使さま、などなど・・・・
かつてはオカルトと言われ、「ムー」的な世界が好きな人のみのマニアチックな世界だった見えない世界。
今は「スピリチュル」という名前で一般化し、一気に見えない世界が「ある」という方向に変化しました。
見えない世界のうち、「オーラ」とは自分の身体にまとう微細なエネルギーのこと。
色があり、状態によっていろいろな色に変化します。
エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体・・など自分の3次元的ボディのまわりに微細なエネルギーのボディをまとっています。
エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体の順にどんどん微細な波長のエネルギー体になります。
身体的、感情的、精神的、神的なエネルギーになります。

チャクラは基本的には7つのエネルギーの取り入れ口が身体の全面と、背面にあります。
見える人が見ると、漏斗型に見えたり、蓮の花に見えたりするようです。
元気なときは、開いていて、傷ついたり、身を守る時などには閉じてしまいます。
近年は、このチャクラは7つではなく8つ、とも11とも13とも言われていて、スピリチュルな世界が広まるにつれてどんどん数も増えています。
第一チャクラはムラダーラチャクラで性器、尾てい骨のあたりにあります。
第二チャクラはスワディスターナチャクラで下腹部の数センチ下のあたりにあります。
第三チャクラはマニプラチャクラでみぞおちにあります。
第四チャクラはアナハタチャクラで胸の中心にあります。
第五チャクラはヴィシュダチャクラでのどにあります。
第六チャクラはアジナチャクラでサードアイとも言われ、眉間にあります。
第七チャクラはサハスラーラチャクラで頭頂部にあります。
それぞれ波長が違い、色も違います。
赤、オレンジ、黄色、緑、ターコイズブルー、紺、紫。
働きもそれぞれが違い、このどれかが開いたり、閉じたりでいろいろな影響がでます。
それぞれドレミファソラシの音階に対応しています。
第一チャクラは性器に対応していることからもグランディングなど現実への維持に関わるエネルギーです。
第二チャクラは創造的な活動や性的な活動に関わるチャクラ。
性的な喜びを受け取り、与えることに関係します。
インナーチャイルドやトラウマにも関係します。
第三チャクラは恐れや心配、不安、嫉妬、怒りなど「ネガティブ」な感情はここで生み出されます。
このチャクラのバランスがとれている人は意思決定の力があります。
第四チャクラは「ハート」のチャクラとも言われ、無条件の愛に対応します。
第一から第三チャクラが肉体と感情に関係しているのに対し、ここから霊性に近づくために、ハートチャクラは移行点とも呼ばれます。
第五チャクラは言語、アート、ダンス、音楽などあらゆるコミュニケーションの表現を扱います。
ここが発達していると、勇気を持って真実を述べることができます。
第六チャクラは直観と魂の知識の場所。ハイヤーセルフとのつながり、超感覚、超能力などに関係するチャクラ。
バランスが悪いと、引きこもりや現実逃避のスピリチュルな人になります。
第七チャクラは霊的エネルギーの入り口であり、ここが活性化すると宇宙とのつながりができ、ここから霊的なエネルギーを取り込み、自分に為、人の癒しに使うことができます。
それぞれ、身体にも対応していますので、このエネルギーを整えることで、病気を癒していくこともできます。
見えているボディだけでなはく、私たちは見えないエネルギーをまとっているのですよ。
仏像の光背はオーラを現しているのですね。
昔は今のように、電気で明るく照らされてはいませんでしたので、
オーラの強い人は光って見えたのでしょう。
私も、かつて、今では有名な漫画家として活躍しているTさんのオーラを感じたことがありました。
すごくまぶしかった。
これがオーラというものなのか・・・と。
すごい圧倒感でした。
こんなにすごいエネルギーを持っている人を見たのは初めてだった。
その後、彼女はあれよあれよと言う間に
漫画賞を何度も受賞する漫画家へと出世していきました。

オーラというものは、このように、私たちは日常で感じています。
「あいつ光ってるよな」
「あいつ暗い」
この表現が、見えないけどオーラを感じているから出て来る言葉。
皆、見えてはいないけど、光があるのか光が落ちているのか感じているのですね。
オーラもチャクラも、ずっと同じではなく
自分で、自然と触れ合ったり、自分の感情を大事にしたりして
バランスを整えることができますので、
自分でつねに気をくばってあげたいですね。
見えない世界の話は次も続きます。
宇宙そのものとは・・・・
火水=神=命=愛かな。
未だに実験・体験・拡大中です。
愛と光と感謝を込めて・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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羽亜(はあ)です。
宇宙の法則・・・・もうずっと前からメールマガジンなどで書いてきたのですが
自分への再度の気づきのために
もう一度、整理して書いています。
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1 陰陽の法則
2 因果応報(蒔いた種を刈り取る)
3 相手は鏡 運命も鏡
4 類は友を呼ぶ
5 見えない世界はある(おかげさまの法則)
6 言霊の法則
7 イメージが運命を創る
8 おこることはすべて良き事(自分へのメッセージ)
9 この世はホログラム
10 多次元の世界
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12 反転させる
13 前提が世界を創る
1から8までは、自分がうつ状態になった時に、出会った師匠から、ダウンロードされた情報、気づきです。
9~13は1~8まで理解していたはずの私が、一生関わっていく病気になり
その後、自分で気がついていった情報、気づきです。
ゆるりと書いていきます。
私も肉体のある人間で、自分の思考の枠がありますので、自分がわかる範囲、理解できる言葉での読み解きです。
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1 陰陽の法則
2 因果応報(蒔いた種を刈り取る)
3 相手は鏡 運命も鏡
4 類は友を呼ぶ
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オーラ、チャクラ、守護霊さま、邪霊、死後の世界、天使さま、などなど・・・・
かつてはオカルトと言われ、「ムー」的な世界が好きな人のみのマニアチックな世界だった見えない世界。
今は「スピリチュル」という名前で一般化し、一気に見えない世界が「ある」という方向に変化しました。
見えない世界のうち、「オーラ」とは自分の身体にまとう微細なエネルギーのこと。
色があり、状態によっていろいろな色に変化します。
エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体・・など自分の3次元的ボディのまわりに微細なエネルギーのボディをまとっています。
エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体の順にどんどん微細な波長のエネルギー体になります。
身体的、感情的、精神的、神的なエネルギーになります。

チャクラは基本的には7つのエネルギーの取り入れ口が身体の全面と、背面にあります。
見える人が見ると、漏斗型に見えたり、蓮の花に見えたりするようです。
元気なときは、開いていて、傷ついたり、身を守る時などには閉じてしまいます。
近年は、このチャクラは7つではなく8つ、とも11とも13とも言われていて、スピリチュルな世界が広まるにつれてどんどん数も増えています。
第一チャクラはムラダーラチャクラで性器、尾てい骨のあたりにあります。
第二チャクラはスワディスターナチャクラで下腹部の数センチ下のあたりにあります。
第三チャクラはマニプラチャクラでみぞおちにあります。
第四チャクラはアナハタチャクラで胸の中心にあります。
第五チャクラはヴィシュダチャクラでのどにあります。
第六チャクラはアジナチャクラでサードアイとも言われ、眉間にあります。
第七チャクラはサハスラーラチャクラで頭頂部にあります。
それぞれ波長が違い、色も違います。
赤、オレンジ、黄色、緑、ターコイズブルー、紺、紫。
働きもそれぞれが違い、このどれかが開いたり、閉じたりでいろいろな影響がでます。
それぞれドレミファソラシの音階に対応しています。
第一チャクラは性器に対応していることからもグランディングなど現実への維持に関わるエネルギーです。
第二チャクラは創造的な活動や性的な活動に関わるチャクラ。
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インナーチャイルドやトラウマにも関係します。
第三チャクラは恐れや心配、不安、嫉妬、怒りなど「ネガティブ」な感情はここで生み出されます。
このチャクラのバランスがとれている人は意思決定の力があります。
第四チャクラは「ハート」のチャクラとも言われ、無条件の愛に対応します。
第一から第三チャクラが肉体と感情に関係しているのに対し、ここから霊性に近づくために、ハートチャクラは移行点とも呼ばれます。
第五チャクラは言語、アート、ダンス、音楽などあらゆるコミュニケーションの表現を扱います。
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第七チャクラは霊的エネルギーの入り口であり、ここが活性化すると宇宙とのつながりができ、ここから霊的なエネルギーを取り込み、自分に為、人の癒しに使うことができます。
それぞれ、身体にも対応していますので、このエネルギーを整えることで、病気を癒していくこともできます。
見えているボディだけでなはく、私たちは見えないエネルギーをまとっているのですよ。
仏像の光背はオーラを現しているのですね。
昔は今のように、電気で明るく照らされてはいませんでしたので、
オーラの強い人は光って見えたのでしょう。
私も、かつて、今では有名な漫画家として活躍しているTさんのオーラを感じたことがありました。
すごくまぶしかった。
これがオーラというものなのか・・・と。
すごい圧倒感でした。
こんなにすごいエネルギーを持っている人を見たのは初めてだった。
その後、彼女はあれよあれよと言う間に
漫画賞を何度も受賞する漫画家へと出世していきました。

オーラというものは、このように、私たちは日常で感じています。
「あいつ光ってるよな」
「あいつ暗い」
この表現が、見えないけどオーラを感じているから出て来る言葉。
皆、見えてはいないけど、光があるのか光が落ちているのか感じているのですね。
オーラもチャクラも、ずっと同じではなく
自分で、自然と触れ合ったり、自分の感情を大事にしたりして
バランスを整えることができますので、
自分でつねに気をくばってあげたいですね。
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29日にホロスコープ星読み、中級をおこないます。
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