マヤ暦講座の2・3を開催しました。

ここからは、自分の類似キン、反対キン、神秘キン、ガイドキンなど、相性がよかったり、反面教師として存在するキンなどを出す方法などを学びます。
鏡の向こうキンとか絶対反対キンとか、いろいろ前世に解消のためのキンなど、自分の現在の人間関係がどのような関係なのかを探りました。

自分の家族や強く惹かれる存在は、何かしらの関係性が存在しているのが面白いです。
私は自分の2番目の姉と絶対反対キンだというのが判明。

この姉とはまったく普段は連絡を取ることはないのですが、何かあると強いつながりが発生します。

絶対反対キンの兄弟姉妹関係は、過去に家族の仲が悪かった兄弟がいたため、その解消のための出会いとか・・・。
なるほどなるほど・・・・。

あの時の強く惹かれたあの人、この人・・・・。
反対キン、神秘キンを持っていたがゆえですか・・・。
という関係性の不思議さを学びました。

3の講座では、時代の流れをマヤの周期で出してみました。
赤が起承転結の起、白が承、青が転、黄色が結・・・。
白がどちらかというと我慢の多い時代、青が大きな変革の時代、黄色が収穫の時代。
私の青春時代は白でしたか・・・・あんなに重い感じがしたのは白の時代だったから?
漫画家時代大きく収入が上がりその後~仕事がなくなり、鬱状態になった時代は青の時代・・・・波が大きく上がって落ちた感じの確かに大きなうねりがあった時代。
青の変革の時代だったから・・?

などマヤ暦のおもしろさを学びました。

ぎゅっと凝縮された講座でしたが、講師をしていただいたaicocoさんによると、実際の習得講座はこれくらいの早さで、これくらいの密度の学習をするのだとか・・・。
ついていくのにいっぱいいっぱいの感じでしたが・・・(汗)。

参加者のみなさまも、とっても楽しんでいただけたようです。

とてもわかりやすかったです。自分がやっていることがこのままでいいんだと気がついてよかったです。これから、それをどうしぼっていくのかのヒント目安になればうれしいです。
(Sさん)

ここだけの場でなく家でも復習していこうと思います。
(Nさん)

全3回本当にありがとうございました。シンクロニシティを楽しみに、日々の生活に取り入れて脱皮していきたいと思いました。
(Kさん)

いろいろなことに前向きに取り組みたいと思っています。マヤ暦はそのきっかけだったので、楽しく受けることができました。
(Mさん)

マヤ暦は自分で意識して使いはじめるとシンクロニシティが起こることが多くなってきます。
それがすごく面白い・・・。

講師のaicocoさんはこの後、ご自分のお子様を産み、育てる・・・という期間に入りますので、しばらく講師業はお休みですね。
また、ご縁があればマヤ暦講座、開催したいと思います。

どうもありがとうございました。