あぁ ここにいたのね
って感じる瞬間があります。

魂がどうしようもなく震えて
喜びや哀しみとか
そういう言葉にもしたくないような
なんとも言えない高ぶり。



幼少期に住んでいたところは
何もなく、ただ星がきれいな場所。
雪が積もれば
真っ白な風景に星が浮かんで。
ただ星がきれいで。

そして私はアレに帰るんだって
ずっと思っていました。

いつ迎えに来てくれるんだろう、
どうやったら今私がここにいる事に
気づいてくれるんだろうって
ずっとずっと思っていました。




どうも。
エウロパから来ました、コスモダストです。

ふわふわしたリアリストです。

魂を磨き、魂を運ぶ
今日の私です。

私の魂が引き寄せるのは
魂の美しさ、それを抱きしめる孤独。
深く深く柔らかな孤独。
それを愛し、楽しみ、表現できる幸せ。


そんな事を言っている私ですが
とても育てにくい子供だったようです。

何でも試してみる
怒られる、の繰り返し。

言葉が使えるようになると
小学生の連絡帳にこんな事、書く?
と思うような観察記録や詩を書いていました。
先生、どう思ってたんだろ...笑

人を笑わせる事も大好きでした。
家族も多くて毎日大騒ぎですから
いかにふざけてやろうかと常に思ってて。
やり過ぎるとまた怒られるっていう。笑

デストロイヤーでもありましたね。
色んなものを興味本位に壊してました。
虫を解剖したり。
野菜を畑ごと木っ端微塵にしたり...
今思うと、そりゃ怒られますよね。
ごめんなさい...

とんだ言い訳ですが
でもその時の私はただ本当の事が
気になってしょうがなかっただけ。

なぜ歌を聴くのにお金がいるの?
あの人はお金を貰うために歌を歌うの?
なぜ咲いてるお花をわざわざ見に行くの?
なぜ私は女で男の子のフリしちゃダメなの?
人を騙す事は悪い事なの?
悪い事って誰が決めるの?

とか、母に質問しまくるんだけど
否定的に捉えられてるのか
すぐ怒られてました。
母の言っている事は普通で正論でしたけど
私はそういう事が知りたいのでは
なかったんです。
その時はただ寂しいなぁって思ってたけど
今思うと
母、というひとりの人間に
興味があったんです。
母の言葉が知りたかったんです。

幼い私は、自分の気持ちをうまく
表現したりまとめる事が出来ないせいで
ただダメな人間なんだなって感じていました。

色々質問するのに全部ムシするし。
体験する事で学んでいたから
ほんと人に迷惑ばかりかけていたし。

フツウではない事を
ずっと突きつけられてる感じは
ありましたけど。
知りたいという欲
やってみたいという欲にはとても忠実な
困った少女ですよ。



そんな幼少期の親友は
みんないつ死んでもおかしくないような
おばあちゃんとおじいちゃん。
みんな死んでしまったけど。

勝手に、私には何も言わず
突然いなくなって。


でも、彼女たちは
私の魂を運んでくれていたんだなぁって
思うんです。

あなたは素晴らしい存在だ、って
そして私も素晴らしい存在だ、って
言葉にせずとも。

いつも柔らかくあたたかく
双方に頼り、認め、語り合う。
何があってもどうって事ないって
ふざけた顔して色んな話をしてくれて。

私の冗談やイタズラにも
ふふふって
笑ってばかりで。

嘘も本当も何もない世界。
ひとりのひととひと。
そういう関係。

一緒の時間を過ごせないようになって
恨んだりもしました。
どうして死ぬのーーって。
私はひとりぼっち。
でも、大事な人がいなくなる哀しみは
私は生きてるんだ
って事を明確にしてくれました。
そしてこの社会で生きるという試練を
ちゃんと残してくれました。
とても孤独な戦いの幕開けですよ!

孤独な戦いーとか言ってますが
賑やかでクリエイティブな母と
仕事熱心で人と関わり続ける父から
社会で生きる事を学びました。
そして、そんな2人はどんな私も見捨てずに
愛をもって育ててくれました。

それに、こうやって文字を綴る事の
愉しみに気付かせてくれた人もいました。
孤独を文字に変える事で
私は私とより深く話せるようになりました。
苦しみと絶望と、どうしようもない孤独が
見せるグレーの世界。
彼はそこに深い愛情を届けようとも
してくれていました。

そうやって出来たペルソナ。
息苦しい思春期を過ごしました。


振り返ってみると
色んな全ての事が相まって
失う事、得る事、そしてまた失う事を
ただの哀しみにせずにいられたんだと
そう、思います。



私は今、魂を感じる事ができます。
でもそれは
ここまで魂を運んでくれた
そういう愛しい人々がいたからなんだと
深いところで感じています。


全てはきっかけで
宇宙がうまれたその時から
その魂と魂が出会う事は
決まっていたのかもしれません。

だっていつもこう思うのです。
あぁ、この感じ
私、知ってるなぁって。

だから
私の肉体がなくなったとしても
また その魂に出会うはずです。

あれからしばらくの時を経て
少しずつ磨かれた魂の声が
聞こえるような気がしています。

さようなら。
愛しい人。
こんにちは。
愛しい人。

また必ず会いましょう。
あなたとはまた出会う予定です。
そう、私の魂が言ってます。

冬のキリッとした空を見てると
届きそうな気がするーーー!!
遠くの人にも
近くの人にも。

私は矛盾を愛しています♡

Keep your eyes on the stars,
 and your feet on the ground.


しかし
まだまだこの現実を生きる私。
この魂はどこへ向かうのか。
運ぶ旅は続くのであります...