花粉症やインフルエンザ、がん
アルツハイマーなどの予防効果や
美肌効果のあるマクロファージを活性化しませんか?
マクロファージを日本語に訳すと「大食細胞」になりますが
白血球の一種で、免疫細胞です。
マクロファージは、あなたの体内にいて
悪いものを処理してくれる良い子です。
例えば、体内に微生物などの異物が侵入してきたら
細胞内に取り込んでやっつけたり
死んだ細胞や老廃した組織を見つけたら
取り込んで除去してくれたりします。
つまり、体内のウルトラマン的な存在であり
スーパー清掃員的な存在でもあるわけです。
このマクロファージは、おもに骨髄に存在し
他にも末梢血中やリンパ、皮膚、肝臓、神経などにいますが
このもともと備わっている素晴らしい
マクロファージというウルトラマン&スーパー清掃員機能も
加齢やストレス、過労などによって減少してしまうので
そうなると、体内に悪いものが増えていって
病気になったり、肌が荒れたりしてしまうのです。
ですが、安心してください。
あなたのウルトラマン&スーパー清掃員
マクロファージを活性化させるモノがあるのです。
それは、「LPS(リポポリサッカライド)」という微生物で
人間の体内には存在しないモノなのですが
そのLPSを多く含む食品を摂ることで
マクロファージが活性化するのです。
LPSとは、リポ多糖類で、脂質と多糖が結合した
グラム陰性菌の外膜にある成分です。
では、そのLPSを多く含む食品をご紹介しますが
まず、1番多いのが「玄米」なのです。
玄米の外側のぬかにはLPSが大量に含まれているのですが
ほとんどの方は、この外側を落とした白米を
食べているのでちょっともったいないですね。
でも、玄米には、マクロファージを活性化させたり
毒素排出させたり、抗がん作用があるなど
良いことがたくさんあるのですが
逆に「発芽抑制因子による毒性」があったり
「消化に悪い」「農薬の影響が強い」など
良くない面もあり、注意の必要がありますが
発芽玄米は安全なようです。
そして、LPSを多く含む食品の2番めは、「めかぶ」なのですが
他の海藻類の中でめかぶが一番LPSが多いそうです。
また、3番めは「れんこん」なのですが
土の中で育つ根菜類には、微生物のLPSは多いようです。
れんこんは花粉症にも良いそうですので
この時期悩んでいる方には特にお薦めです。
そして、LPSを多く含む食品の4番め、5番めは、
「ひらたけ」「岩のり」となります。
また、火を通してもLPSは無くならないので
これらの食品は加熱調理してもだいじょうぶなので
いろいろな食べ方ができそうですね。
そして、さらにLPSの効果をあげる方法があるのですが
それは、これらの
「玄米・れんこん・めかぶ・ひらたけ・岩のり」
を「ヨーグルト」と一緒に食べることなのです。
一緒に摂ると相乗効果があるのです。
では、最後にまとめますよ。
LPSを多く含む「玄米・れんこん・めかぶ・ひらたけ・岩のり」
をヨーグルトと一緒に食べて
マクロファージを活性化して、免疫力を高め
花粉症、インフルエンザ、がん、アルツハイマーなどを予防し
美肌になりましょう!
あ、ついでに、免疫力をあげたり、花粉症をヒーリングする
お薦めの方法があるのですが、気になる方は以下をご覧ください。
今なら無料プレゼントを実施中です!
↓ ↓ ↓
http://www.pranacosmo.com/opt/
免疫力をあげたり、花粉症のヒーリング方法は
「上野式生命素子プラーナ療法」のレベル3にあります!
前回の「アインシュタイン予言の重力波発見!遠隔ヒーリング波と極似」
前々回の「聖徳太子は未来予知チャネラーだった」
を見逃した方はバックナンバーをご覧ください。
●コスモブライト製の電子書籍(PDF)を無料プレゼント!
★無料その1「願いを叶える18のシークレット」
http://www.dreamcomecosmo.com/
人目に触れず、一部の成功者だけに伝えられてきた
昔から世界中にある秘密の「願いを叶える秘法」で
あなたの願いや夢を叶え、光り輝やく未来を手に入れよう!
★無料その2「潜在能力を最大限に発揮するヒプノセラピー(催眠療法)」
http://www.cosmobright.com/hypnotism.html
古代からの医療技術である催眠で「あなたの中に眠る隠れた才能」を引き出し
「心身の病改善、疲労回復、若返り、スポーツ能力・記憶力・集中力の向上」
「ストレス解消」「性格改善」「人間関係スムーズ化」しませんか?
★無料その3「成人習慣病はもう怖くない!この食べ物があなたを救う!」
http://www.cosmobright.com/supplement.html
飽食のこの時代、3食きちんと摂ってても栄養失調になる人が増加中!
「だるい・頭痛・不眠症・貧血・むくみ・口内炎・動悸・肌荒れ」など
あなたのその症状は「新型栄養失調」かも?!