今回は、スピリチュアルな人がいっぱいいるインドネシアのお話です。
インドネシアの都会の喧騒から離れた、自然に包まれた場所は、エネルギーに満たされているようで、スピリチュアルな能力を持っている人も多いようです。
インドネシアに在住している彼女は、バリアンと呼ばれる呪術師から「光り輝いてまぶしくて見えない」と言われたのです。
彼女は、「レイキをしているからかな?」と思って、レイキのレベル3まで伝授した生徒を連れて行ったところ、やはり、「光っていて、まぶしい」と言われたそうです。
また、彼女が外を歩いていると、通りすがりの人が彼女を見て、手を合わせて、ありがたそうに拝んだりするということが、何度もあったそうです。
ある日、泥棒が彼女の家に入ったのですが、「2階のドアが光っていて怖くて入れなかった」と後で捕まったときに言ったそうなのです。
まるで、恐ろしい物でも見たように泣きながら訴えたそうです。
彼女はいつも寝る前に2階のドアにレイキシンボルをかけるのだそうですが、泥棒にはレイキパワーが光って見えたようです。スピリチュアルな能力があるようです。
インドネシアのスピリチュアルな人たちには、レイキエネルギーが神々しく光り輝いて見えるようなのですが、泥棒までもがそういったものを感じる力があると言うのも面白いですね。
レイキは別名「光の科学」とも言われているので、当然と言えば当然かもしれませんが、不思議ですし、面白いですね。
レイキやプラーナのサイトにも書きましたが、人はもともと、みな、現代で言うところの『超能力』というものを持っています。
「超能力」というのは、電話もテレビもインターネットもない大昔は、「家族の安否を知るため」、「災害から逃れ安全なところに移動するため」、「病気を治すため」に必要な、普通の能力だったのです。
それが近代的な文明の中では不要となってきたので、奥の方にしまいこんでしまったのです。
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ですので、脳がまだ未発達な、文明に感化されていない状態である幼児の中には、超能力を発揮する者が多く出現します。
物や家が動いたり、激しい音を立てたりする「ポルターガイスト現象」が起こる家には、たいてい幼い子供がいますし、前世のことを記憶していたり、胎児の頃のお腹にいた時のことを覚えている子供もたくさんいます。
また、霊が見えるとか、オーラが見える子供もたくさん存在しますし、スプーン曲げや透視や物体移動ができる少年少女もたくさんいます。
ですが、大人になるに従い、文明の知識がどんどん詰め込まれ、電化製品などの便利な機械に囲まれて生活するうちに、ほとんどの者がそういった力が消えていってしまいます。
「レイキ」や「プラーナ療法」では、その失われた「癒しの力」を再び呼び起こす「アチューンメント」を行うことにより、「潜在的にもっていた病を癒す力」を引き出すのです。
ですから、全員がその能力がつくのは当たり前の話なのです。
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