43歳で出産。
乗り切った方法は2つ
①産前産後ケアセンターに
宿泊
②パパの育児休暇
何故、今書こうと思ったかと
いうと、この初期の取り組みが
その後にも影響が大きいと
思ったからです。
私の母親はその時
すでに81歳で施設で生活していて
主人の実家は県外だったので
とにかく、私が頑張るか
主人の実家にお世話になるか
どちらかしかないと
思っていました。

そして、妊娠6ヶ月くらいの時に、
東京のモンテッソーリの
先生のお話を聴く機会があり
主人と2人で参加して
出産後が心配だと質問したところ
「それはご主人の会社の社長さん
の考え方にかかっていると
思いますよ。
海外では、男性の育児休暇は
普通のことなので、
相談してみては、
いかがでしょうか?」
とおっしゃって頂きました。
そんな方法が
あったのか~
と目からウロコでした。
早速、会社に相談してもらうと
アッサリOK!

出産して退院した後
そのまま
に2泊して
授乳の仕方
お風呂の入れ方
寝かせ方
を習い、市の主催の講座や
病院で教わったものより
簡単で疲れない方法だったので
本当に助かりました。
そして、他に宿泊していたママ
2人とも、
とにかく沢山話せて
出産してからのモヤモヤが
スッキリ!

そして、家に戻り
主人と2人で、初めての育児に
取り組みました。
この、2人で頑張ったことが
その後の生活にもかなり
プラスになったので、
この続きは明日書きますね☆彡