自律神経を調えることを突き詰めていくと
本当の自分を生きることに辿り着く
セルフラブにはエネルギーを使います
骨盤-蝶形骨ラインの捻れの解放と
筋肉と神経の繋がりを切るのに
ものすごーく熱エネルギーが必要だったようで
この寒波の中ブルブル震えていました
こたつに潜ってもブルブル震え
電気毛布にカイロ2つに湯たんぽ2つで2日程眠り
ようやく震えが止まりました
その後はたくさんの神経の捻れ、体全体の捻れと
筋肉と神経の繋がりが解放され
肩周りがだいぶ軽くなりました
さて今日は四柱推命の話
下記の命式の紫の部分は空白になっています
四柱推命の大元の算命学ではこの紫の部分に
自分の使命や
なるのが難しい自分の姿が隠されている
などと言われています
それを割り出す時にまず
「年柱の十干」と
自分自身の本質を表す「日柱の十干」の
関係性を見ます
(上の命式だと「己」と「乙」の関係性をみる)
時間を十二支、空間を十干
で表していて
十干を"時間の中を動く肉体という空間•器"
を表していると考えた時
(時空間も色んな考え方がありますね)
「年柱」は元々
家族、家系、環境を表していますから
「年柱にある十干」は
先祖から与えられた十干=
先祖から与えられた肉体という空間•器
ということになります
で
自分の使命や
なるのが難しい自分の姿を割り出す時
「年柱の十干と正反対の性質を持つ十干」と
自分自身の本質を表す「日柱の十干」の
関係性を見ます
(上の命式だと「甲」と「乙」の関係性をみます)
「年柱の十干と正反対の性質を持つ十干」とは
=先祖から与えられた肉体とは正反対の性質を持つ肉体という空間•器を持ったとき
ということになります
つまり
自分自身を表す「日柱の十干」が
先祖から貰った肉体という空間から
正反対の性質を持った肉体という空間に
移行したとき
自分の使命や
なるのが難しい自分の姿になれる
ということになります
言葉を変えると
自分の使命を生きたい
本当の自分を生きたい
魂の自分を生きたい
と思った時
先祖達を超えないといけない
先祖達の思いを昇華する必要がある
家族教育で受け取ったものを手放す
というのはセットなんだなぁ
必ず、誰しも向き合うものなんだなぁと
納得しました
自分だけ…
そんな思いがありましたから
本当の自分を生きたいと思った時
骨格や筋肉や神経の繋がりが
大きく変わって当然なんだなぁ
変わるからこそ肉体が作り出す空間が変わり
そこから生み出されるのも変わってくるのだなぁ
と納得しました
五次元四柱推命は、
私の体感を元に組み立てられています。
日々更新されていますので
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