自律神経を調えることを突き詰めていくと
本当の自分を生きることに辿り着く


2024年8月以降、左右の体を繋ぐ神経が

ブチブチ切れる感じはずっとしていたのですが

その神経が切れた後

その神経はどこに行っているのか疑問でした


左右の体を繋ぐ神経は下記の図のように

背骨に沿って左右に固定しているものもあれば

左右を交差することで

左右の骨格を固定しているものもあります。




こうして、固定して筋肉を神経で固定していくと、肩の可動域が狭くなったり、

肩凝り、首凝りが起こるのかなぁと思います


今までは神経が絡み過ぎて

わからなかったのですが

左右の体を繋ぐ神経が切れた後

その神経の一部は背骨に沿って

まっすぐ伸びていくのを感じています↓



そして今、

背骨の中心に隙間ができているような、

背骨の中心に何もないような、

両腕が自由に動くようなそんな感じがしています。


自由になった両腕を動かしていて思ったのは

鳥みたいだなぁと思った

その瞬間、蝶形骨💡、蝶💡、変容💡と

バババッと繋がった


「蝶🦋」は変容を表す生き物と言われています。


頭蓋骨の中にいる「蝶🦋」を「蝶形骨」とよんでいます。





「蝶形骨」は頭蓋骨の中心にあって

9種類、14個の骨と接しているそうです。

頭蓋骨は、15種類23個の骨でできているので

蝶形骨はたくさんの骨と接していることが分かります。


「蝶形骨」は骨だけでなく中身の脳

ホルモン分泌に関わる「脳下垂体」
あらゆる感覚の中枢の「視床」
自律神経、ホルモン系に関わる「視床下部」
脳骨髄液が流れる空間「第3脳室」
運動系制御に関係する「基底核」
聴覚、言葉、記憶に関係する「側頭葉」

とも接しています。


そう考えると


「蝶形骨」がほんの少しでも動く時

からだや心に与える影響は

大きいだろうなぁと想像できます


だから、「蝶」は変容の象徴と

されているのかも知れないと繋がったのです


では、どうやって、頭の中の「蝶=蝶形骨」を

自由に振動させ羽ばたかせるかというと

もう1つ「蝶形骨」と形が似た骨「骨盤」と連携して

動かすようです




蝶形骨は、骨盤と背骨で繋がっています。
上の図の体の左側、五感(女性性)で
受け取った感覚を
骨盤で受け止めて振動させて
背骨を駆け上り蝶形骨に届けます

蝶形骨はその振動の意味を解釈して
蝶形骨の周りの骨や脳に
次にどう動いたらいいかを伝えます

そしてホルモンを分泌して体全体を調節したり
筋肉を動かして、動いたり、動かなかったりして
物質化や現実化させます。

体の中で蝶形骨は、物質化、現実化の
中継地点として働いているようです。

五次元四柱推命で使う図に
骨盤-蝶形骨ラインを一番下の層に加えました。



下の層から順に

骨格(骨盤-蝶形骨ライン)の層
自律神経の通り道の層
陰陽五行説の層
六芒星の層
になっています。


今後、五次元四柱推命では

こちらの図を使っていきます




五次元四柱推命は、
私の体感を元に組み立てられています。
日々更新されていますので
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2025年2月14日(金)10時〜 
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