私はもともと頭痛持ちではないので

頭痛がある時は

体の捻れを解放している時か

高波動のものに触れた時と

ほぼ決まっている


今回の頭痛は

大きな空間がないと動かない捻れがある時

その空間を確保するために

頭蓋骨が広がっているのだと分かる


今回は頭蓋骨は

横に広がっていると感じています


頭蓋骨が横に広がっているとき

頭蓋骨は内側に動いているらしい↓



頭蓋骨の中心にある

蝶形骨が内側に動いて

それに伴って

蝶形骨と繋がっている後ろの骨(後頭骨)も

内側に動いて

結果的に頭蓋骨全体が

中から膨らんだような

左右の耳を引っ張ったような形に広がる

イメージすると、なるほどと思う


そうすると

頭蓋骨の内側にある硬膜も動く


硬膜は背骨と3箇所で繋がっていて

動いてどこかにいかないようになっているそうです


だから

もともと背骨と繋がっている

3箇所以外に背骨に引っかかりを感じたら

それは私の体の捻じれからくる

引っかかりということになる


硬膜と背骨がくっついているのは

頚椎で2箇所と仙骨で1箇所


今回引っかかりを感じるのは

背中の中央辺り


ということは


この引っかかりは

私の体の捻じれから生じている

ということが分かる


今までも

時々このあたりが痛むときがあった


場所的に

ハートチャクラ辺りかな

と思って、それも納得


硬膜と背骨がくっついている場所を知ることで

もともとのくっついた引っかかりなのか

私の体の捻じれからくる

くっついた感じなのか、引っかかりなのか

これで分けることができそうです