気持ちのいい空🌅

ここ静岡県は
冬、よく、真っ青な空が広がります

雲1つない
この青空が大好き❣️

太陽の光がダイレクトに地上に届き
私の中を照らし
私を溶かし
様々なものに
冬至が過ぎた太陽の色や輝きを与え
様々なものを暖める

目を閉じて
ん〜イイ❣️
と呟きたくなる

冬の寒い時期に
そんな太陽に会わせてくれる
この透き通った青空が好き




私は学生時代、京都で生活していて
京都大好きなんですが
冬に何とな〜く
物足りなさを感じていたんですよね🤔

京都を舞台にした本を読んでいるとき

"京都の冬は曇りの日が多く、ちょっと憂鬱"

みたいな描写があって
私が感じていた物足りなさは
あの地元の透き通った青空がなかったからだ!

って気付いた瞬間でした



こうして五感を使うことを意識してみると
絶えず何かしらを感じていて
何かしらの記憶や感情
快、不快に結びついていることが分かった

記憶や感情に結びついていれば
そこを辿って、もう一度
詳細に思い出してみる

その場面に
誤解や受け取れなかった愛はなかったか
っていう視点で見てみる

すると↓


きんかんを見ると
風邪をひいた時に怒られた記憶(悲しみ)と
結びついていたものが

きんかん→
風邪をひいた時に怒られた記憶(悲しみ)→
表現こそ怒りだけど
母に大事にされていた思い出と
結びついたことになる

そうして手放せる感情は手放して
快に感じるものや
好きだとかんじるものに囲まれて生きたら
毎瞬毎瞬幸せに満ちて
楽しいだろうなぁ😍
って初めて思った

だから

自分の身の回りのものを
自分が快、好きと感じるものに変えていこう



快、好きが私の動く理由
その連続が
私の生きたい世界❣️