どんな私でも私はそばにいるよ
自分で自分を幸せにする日々✨
ドーパミンもセロトニンも
脳から分泌される物質
ドーパミンが分泌されると
筋肉は固くなり
体は緊張状態(交感神経状態)となります
交感神経は血管と並んで走っているので
緊張状態になると
血管もキュっと縮み、狭くなります
血管が縮むと
体の隅々まで血液が行き届かなくなり
結果、体が冷えるし
体の隅々まで酸素や栄養が
届かなくなります
私の体感ですが
筋肉も血管もキュっとした状態って
体全体に力が入っていて
体の中の密度が濃いように感じます
隠しておきたい本音とか
表に出せない何かを体の中に
押さえつける力となって働いていると
感じます
隠しているものが多ければ多いほど
押さえる力がたくさん必要で
体もガチガチ、冷え冷えなんだと感じます
ついでに言うと
オーラも小さい
セロトニンが分泌されると
筋肉は緩み
体はゆるゆる状態(副交感神経状態)になります
セロトニンは
脳から分泌されて
脳でいろいろな指令を出しますが
一番多くセロトニンが働いているは腸
私の体感ですが
セロトニンが十分に働いていると
腸が緩み足も腰も緩むと感じます
というのも
私は、朝起きると
夜、セロトニンがしっかり働いて
全身が緩んで
足の向きが
おかしくなっていることがあって
足の向くままに動くと
上半身が向いてる方向と
別の方に進んで行きます😁
何でだろうと思っていたら
今日、その理由を
たまたまかかってたテレビショッピングで
説明してくれてました🎵
それは
内蔵へと続く筋肉は
骨盤と繋がっているし
骨盤の筋肉は内転筋という
内ももの筋肉と繋がっているから
のようです✨
セロトニンで腸→足が緩むと
足の向く方向や
今まで行かなかった方向に
足が向くようになって
自分の生きる道が
変わって来るのでしょうね😆