四柱推命の読み方
アーユルヴェーダの哲学
フラワーエッセンスの勉強会を開催しています
教えているようで
私は教えている感覚はないんだな~

って思った
私にとって全て"表現"なんだなぁと思った
つまり私の持ってる
表現の星「傷官」を使って
私の世界観を表現してるんだと思う
だから
どれも
教えられたまんまを
伝えるのではなく
私の読み解き方
私のアーユルヴェーダ
私のフラワーエッセンス
なのであって
私からしてみたら
セルフヒーリング会は
私の発表会みたいな感じだなぁ✨
って思ったの
来てくださった方々は
発表会を見に来てくれて
刺激を受け取ってくれる人

まだまだ
型にはまった世界観ですが
表現できる場があるってありがたい✨
ありがとー😆
表現の星
っていうとだいたい本には
歌を歌ったり、絵を描いたり、写真だったり
陶芸だったり、服だったり、本を書いたり
躍りだったり、料理を作るだったり
そういう風に書いてあるけど
そんな感じが私の中にあって
それだけじゃないなぁ~と思った
学校の先生は、たいがい
学ぶこと教えることが得意な「印綬」を
使って教えてることが
多いと思いますが
もしかしたら
自分の表現方法として
“教えるてる“ってことも
あるんじゃないかな🤔
って思ったの
その場合
ただ単に
規定通り教えるんじゃなくて
オリジナルの話を楽しそうに話してたり
教科書以外の材料を持ち込むことや
オリジナルの理論を作り上げたり
教育の指針が窮屈に思えたり
するんじゃないかな
実際、そうしなくても
本当はそうしたい欲求が
あるんじゃないかな
と思います
まあ、そんな余裕がないくらい
現場は大変と聞きますが・・・
その時ひらめいた





"教える"ことが
その方の表現方法になっているんじゃない
かっていう人が
でんじろう先生はどうだろう❓️
確か
昔、高校かな❓️教師してて
辞めて、テレビに出るようになった
最近では、実験が更に
パワーアップしてる気がするし
物凄く楽しんでる顔して
出演してたのを思い出した
調べてみたら😁
星を使ってる✨
教師の時は
3つある赤線の知性の星「偏印」を
フルに使っていたのでしょう
同じ星を3つ持っている場合
その星の性質を強めたり
同じ知性の星の兄弟星「印綬」の性質
両方持つことになります
座学の時
机の上で学ぶことが向いている
兄弟星の「印綬」を使い
実験の時
体験して学ぶことが向いている
「偏印」を使っていたのでしょう
「偏印」が3つもあるから
実験が好きなんでしょう✨
今は、実験が、“体験して学ぶ、教える“から
実験はでんじろう先生の表現方法と
なっているのでしょう
ちょうど青線の所、表現の星「傷官」が
仕事運を表す「月柱」にあることもあって
教師を辞めて
実験がでんじろう先生の
表現方法となったことで
新しい道が開けたという印象ですね😺
凄い❗️❗️❗️
こういう星の使い方もあるのね✨