今日は元上司にハガキを書いた。



元上司とは、元校長先生。


娘達が不登校になって

旦那が適応障害になって

私が学校を辞めて

もうずいぶん経つけど

ふと折りにつけ

近況報告したくなる

そんな存在。


私がまた

学校で働くように

なったことを

本当に喜んでくれた。



今日書いたのは、

今の学校での

私の在り方について。





私はひたすら

子ども達の存在を

肯定し、

子ども達の可能性を

強く信じる

保健の先生で

います。





書き終わって

読み返して

とても満足している

自分に気づく。



いいぞ、私ニコニコ