結論から言うと、私の人生に多大な影響を与えていたのは、フランス革命時に十代で非業の死を遂げた過去世の私の記憶だった。
そして、マリー・アントワネットは、私の肉親でもあったということ。
これが、私の前世の記憶であり、長年、魂の記憶を辿り地球での輪廻を紐解いて来た経験から最も直近の前世ということになる。
この死を経て、Ⅾ・ミッテランのスピリットガイド(守護霊)を務めて後、日本に生まれ変わって今日に至る。
必然の出会いから前世療法を地元で受けることが出来て、対人恐怖症?のような症状の原因となっている過去世の記憶に回帰することが出来た。
そして、その前世の私(マリー・アンヌ)を解放することに成功して、
数年来の言葉では形容し難く、理由の分からない”対人恐怖”のエネルギーからも自由になれた。それはもうスッキリ!と憑き物でも取れたように…解放された。
自分の人生を取り戻したというか、自分の人生を生きる事が出来るようになった。
始めて受けた前世療法…私自身が視た前世の記憶をすんなりと受け入れる事が出来た訳では無かった、私の空想?妄想では?と、回想し自問自答してみた。
消化不良のような状態が続くと、解決したくなるもの
そこで信頼実績ある霊能力者に予備知識は一切与えず、前世のリーディングを依頼して答え合わせをしてみることにした。すると更に詳細な当時の人間関係や歴史では語られない真実が浮き彫りになって来た、空想でも、妄想でもなかった。
それでも尚、手放しで受け入れるほど素直でない自分がいて、”対人恐怖”という問題は解決したのだからそれで良し…と、するところに落ち着くしかなかった。
37歳で、本格的にスピリチュアルな目覚めに入るまで、私はヒーリー(ヒーリングを受ける側)という認識で居続けることになる、ある日。
神戸の友人から、新しい最先端のヒーリングワーク、セラピーの施術者を家に招いたから「貴女も来ない?」とお誘いがあった。勿論、歓んで参加することにした。
当家も、旧家の当主である夫が相続した財産があり三十代の若夫婦にしては不相応の不動産を所有していたかも知れないけれど、神戸の友人宅は桁違い、人脈もハイソサエティ、地方で暮らす私には、こういう世界もあるのだと目新しいことばかり、
”井の中の蛙”に収まらない世界が拡がっていく有難い御縁だった。本当に人生何と出会うか、誰と出逢うか、だと感じさせてくれる貴い魂の家族でもあった。
その信頼する神戸の友人(といっても親子ほど年は離れている)から、会食時に何となくフランス革命時代の過去世の記憶について初めて聞かされることになり、それは答え合わせ以上のものになった。
友人の前世は、王妃マリーアントワネットが信頼していた名門貴族、隠居して穏やかな余生を暮らしていた老紳士で、王妃が秘密裏に過去世の私(マリー・アンヌ)を託した後見人だったということ。
神戸の友人と私は、フランス革命時に共に非業の死を遂げたもの同士だったことが明かされ、互いに込み上げるものがあった。まるでパズルのピースが一つ一つ収まっていくように”妄想”という疑念が払拭されていく。
答え合わせの上に、答え合わせを積み重ねながら、妄想かも知れない…から、
魂の記憶”真実”へと置き換えられていくのでした。
Diamond Galaxy ⑥ El GRACE につづく

