勘違い、とは 要するに
「一方向からしかものを観ていない」
ということ。
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親の目線から
仲間の目線から
上司の目線
部下の目線
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つまり
「自分」の目線でしか物事を見ずに
「これが事実だ」と言ってること。
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これが勘違いです。
別名「ものの見方が偏っている」ともいいます。
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ものの見方が偏ることを
「偏見」と言いますね。
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私は、優しくしてもらってない
私は、言いたいことを言ってない
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なんていう、「未完の思い」も
勘違いです。
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それは、そもそもの「認識」の時点で
勘違いが起っているということ。
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つまり
「観たり」
「聴いたり」
「感じたり」
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した、その時点で、
すでに個人差があり、
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感覚の違いがあり
なにより「バイアス」がかかっていると
もう、事実は何一つそこにない。
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そして、ひとは、自分が認識したことよりも
認識していない事実のほうが圧倒的に多いということです。
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見たり聞いたりしたものが事実とは限らないということです。
だから、記憶はすべて「嘘八百」なのです。
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★イライラ・うまくいかないときに読む記事
性格リフォーム心理カウンセラー ぢんのすけ/心屋black
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by : 心が風になる(ぢんさん)
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(;-_-)/∝━━━━━━∈
だよねーーぢんさん。
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その上、人の話なんて聞きやしない(笑
困ったもんだねー┓(´_`)┏