「人間は賞賛を渇望(かつぼう)する動物である」
という言葉がある。
もっと誉めて欲しい、
もっと認めて欲しい、と熱望する。
直接誉められるのも嬉しいが、
もっと嬉しいのが
「○○さんが誉めてたよ」
という間接的な誉め方、すなわち「陰ほめ」。
その反対は、
「○○さんが悪口言っていたよ」という、
「陰口」。
善いうわさ話は、「陰ほめ」から広がる。
「○○さんが、あなたのこと、すごく認めてた」
「○○さんが、あなたにとても感謝していた」
「○○さんが、あなたのあの一言で救われたと言ってた」
人の心を温かくする「善いうわさ話」は素敵だ。
『お日さまの教え 大敬先生《しあわせ通信》第四集』
☆☆☆
そうだよね・・
えげつない陰口とかって
情けないよな~
汚いものはないよな~
人として、最低だよな~(笑
人を温かくする善いうわさ話
確かに素敵だよね^^
陰ほめ! 素晴らしい^^
コスモ。