偽善では無いか、相手は望んでいないのではないか…
そう思って、なぜ
想いを止める必要があるのでしょうか。
想いの先にしか
相手のことは感じられない
相手との関係も築けない
自分自身も見えてこない!というのに。
「偽善では無いか、相手は望んでいないのではないか…
そう思って、止めてしまえるならば
それは、相手を想っているのではない。
あなたはただ、あなたを守ろうとしているだけだ。」
そう、私が伝えたならば
あなたは
「やはり、私の想いは偽物なのですね…」
といって、また
行動をとらない正当化を始める。
あなたはこうして【自分を守る】正当化の中で
いつまでも自分を観ようとしない。
そもそもあなたは、動くつもりがないのだ。
経験によって感じたことが
〈あなたにとって〉全てだというのに。
そら
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そらさん、言葉をお借りしました。
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ありがとうございます。
コスモ。