「好かれるゴマすり」と、 「嫌われるゴマすり」 | 楽しく行こうよ♪

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今、得意先のメーカーの営業さんに
5月の仕事をいっぱい取って来てくださいと

   
一生懸命にゴマをすってるコスモです(笑
それも、真剣に、真剣に、・・

   

そしたら、こんなことを書きたくなりましたw

(;-_-)/∝━━━━━━∈

   

   

社会の中でも・・
友達などの人間関係においても

   
「好かれるゴマすり」と、
「嫌われるゴマすり」が存在する

   
   

「ゴマすり」がみんな好かれるとは限らない。
下手くそなゴマすりは、嫌われる(笑

   
相手にばかりじゃなく、
周りの人たちにまで嫌われたり。

   

そう
「あからさまなな世辞」あるいは、
「上司や権力者だけにゴマをする」といった行為は、
コミュニケーション能力の欠如とみなされ、毛嫌いされる。

   
   

コスモにも良くあることなんだけど
得意先や下請けさんの中にも、
めちゃゴマをすってくるヤツがいる。

   

何事も過ぎると毛嫌いしたくなったり
嫌気がさしたりするときがあるので
気をつけた言動をしたいものです。

   

もし、となりで誰かが聞いてたら、
きっと、「気持ち悪かった」って言われそう(笑

   

コスモも、ないとはいえないから

そうならないために
さりげなく、嫌味にならない程度にしておく。

   
   

もし、となりで誰かが聞いてたら、
きっと、「気持ち悪かった」って言われそう(笑

   

   

孔子はかつてこう言った。
巧言令色鮮なし仁
(口語訳:おべっかを使う人間に、ろくな人間はいない)
「おべっかはイカン」と。

   

また、徳川家康も、
よくよく人の善悪能否を たずねしるべし
(意訳:ほんとうに良い人材は、おべっかなど使わない)
と、言っている。

   
   

「おべっかを使うのは、当たり前だろう」
 という社会人はとても多い。

   

「大人なんだから」という自嘲気味の言葉とともに。

   

cosmo

(一部ネットより引用)