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PCR検査の三つのデメリット
3/29(日) 9:41配信 西日本新聞

   
   
「軽症者や症状がない人など、
幅広く検査することはデメリットの方が多い」

とし、三つの問題点を挙げる。

   

   

一つは検査の不確実性だ。

感染していても「陰性」と判定される偽陰性、
感染していないのに「陽性」となる偽陽性が一定数生じる。

   

PCR検査の場合、
正しく陽性と判定できる割合
(=感度)は高くて7割、専門家によっては3~5割とされる。

   

偽陰性となった人は自由に動き回って感染を広げる恐れがある一方、
偽陽性は入院となり行動が制限されてしまう。

   

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00010000-nishinp-sctch