よく、
「本当のことを言っているのだ」
「事実なんだから仕方がないよ」
「正論を吐くのがなぜいけないの」
という声を耳にする。
よい、悪いの問題ではなく、
コミュニケーションとして適切かどうかを
考えるべきであろう。
事の正否や是非だけを基準にコミュニケーションが
なされるのであれば、センス、感覚など、
特別問題にすることはなくなってしまう。
「私は嘘がつけなくて」
という人は、正直で立派な人とばかりは限らない。
融通のきかない、困った人物とみなされることもある。
正直に言って、相手とのコミュニケーションを
悪くしてしまうからだ。
思っていることを黙っていられないタイプは、
相手の存在というコミュニケーションの基本を
見直した方がいい
<言葉のチカラより>
乾杯という名の・・
コミュニケーション^^
あっ!
コスモの組んだ・・
水晶たちのブレスレットが光ってる!!