友情と
感謝と
家族と
善良さ。
あなたの中にもあります。
<「オズ」>
<フィンリー>
「お前には誰にも上げたことないものをやろう」
「友情だ」
「お前は相棒であり良き友」
フィンリー : ずっと欲しかったものだ
<...陶器の少女>
<...陶器の少女> : 次はわたしね
「いちばんほしいものをあげられなくて残念だが
かわりにこれをあげよう」
「わたしたちだ」
「きみが望む 本当の家族ではないが」
..陶器の少女 : すごくうれしい
陶器の少女 : ありがとう
<---グリンダ>
陶器の少女 : グリンダはなにかな?
グリンダ : 私は何もいらないわ
陶器の少女 : グリンダにも贈り物があるんでしょ...
「もちろんだ
最高のをとっておいた」
「君に感謝するよ
目を開かせてくれた」
---何が見える?
「ずっとのぞんでたもの、すべて」
グリンダ : それは最初から あなたの中にあったのよ
「偉大かな?」
グリンダ : いいえ
グリンダ : もっといいもの
グリンダ : 善良さよ
ディズニ作品です。
すごく感動しますよ^^
<泣き虫オヤジより>
ん?誰だ? .......ウフフ^^
時は1905年。小さなサーカス団で働くペテン魔術師の
オスカー・ディグズ(ジェームズ・フランコ)には野心があった。
「この町カンザスには良い奴が沢山いる。
だが俺もそれにならって"良い奴"になるつもりはない。
俺は違う。俺がなりたいのは、"偉大な人間"さ」
そんなある時、オスカーが乗った気球が嵐に巻き込まれ、
彼はしなびた町カンザスから魅惑の国『オズ』へと飛ばされる。
オスカーはそこでグリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)、
エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)、セオドラ(ミラ・キュニス)という
3人の魔女と出会い、国の存亡をめぐるトラブルに巻き込まれていく。
ペテン魔術師だったオスカーが、
いかにして偉大なる大魔術師オズとなり、
また良き人間に生まれ変わってゆくかを描く物語である。
<ウィキペディアより>