「2人の自分」
怒りに燃えて感情が爆発する時は、
それにはっきりと気が付いている自分がいる。
また、
気が付いていながら突き進もうとする自分がいる。
気が付いている自分とは何者か?
怒りに突き進もうとする自分とは何者か?
ここで、奮然として想いを転じていければ、
邪念は消え去り、心の主(あるじ)となるであろう。
(菜根譚 前集119章)
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まだ、その間でゆらゆらしてる
自分がいる
まだまだね・・
ううう
あかん、あかんやんw