ひとつひとつ ひらいていった 念ずれば 花ひらく 苦しいとき 母がいつも口にしていた このことばを わたしもいつのころからか となえるようになった そうしてそのたび わたしの花がふしぎと ひとつひとつ ひらいていった (坂村真民) ***** どんなことでも 一所懸命に念ずるように 努力を重ねたなら 自ずから 道は開けるということですね。 コスモの 「呼吸法と気」 ・・ 念ずるとは強いパワーが伴うものなのです。