逆境のときこそ、笑顔で頑張る人でありたい。 | 楽しく行こうよ♪

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人が好き! 人に優しく♪ 自分にすこし優しく♪



   
『「葉隠」に学ぶ誇り高い生き方』

   

逆境や不遇のときにこそ、
その人が人物であるかどうかが試される。

   

くさったり、愚痴をいったり、
不平不満をこぼしたり、
人のせいにしたりするのか。

   


なにくそとへこたれずにチャレンジするのか、
不機嫌にならず上機嫌でいられるのか、
もっと言うならその不遇に対して感謝できるのか。

   

うまくいっている「遇」のときも、
そうでない「不遇」のときも、
見る人はほんとうによく見ている。

   

遇のときは、
有頂天にならず、威張らず、驕(おご)らず、慢心せず。

   


不遇のときは、
必要以上に落胆せず、へこたれず、くさらず。

   

「やはりそこまでの人材だったのか」と言われるか、
「なかなかやる。見直した」と言われるか。

   

逆境のときこそ、笑顔で頑張る人でありたい。


   

   
人は、逆境や不遇のときに
人としての器を問われる。

   
自分にとって、マイナスから始まることでも
嫌な顔をせず、腐らず、文句を言わず、

   
やらなきゃきけないことなら・・
気持ちよくやろうよ・・

   

それは、きっと、伝わるのさ!
相手にも、物であっても、

   
通じるときは通じる!
そこをわかって・・。

   

コスモは、クレーム処理とか、けっこう好きでね

クレームのお客さんから、
リピーターさんに変わった時

   
それはそれは、嬉しいものさ!