「余地」 よち
余裕のある場所をいいます。
人との交際のときに譲れるだけのものを十分残し
ゆとりのある形で付き合うことをいいます。
つまり、ギリギリのところまで押しすすめた形で交際すると
ともすれば、人間関係が悪化をして
「刃がこぼれてしまう」ことを戒めているのです。
厳しく他人を追いつめたり・・・
自分に厳格な戒律を強いたりしないで
少し、「余地」を残した方が、自然にかなっているのですね。
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癒しの世界でもそうです。
ギリギリのヒーラーさんやセラピストさんが
最近、増えてきたように感じます。
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*picoちゃんは、こう言ってます・・。
他人を応援したり
幸せを願う、ってことは
自分が豊かである、ということ
あなたがもし
応援どころか、誰かを妬んでいたとしたら、豊かにはなれない
誰かを応援する、ということは
自分が豊かになり幸せになる、ということ
情けは人のためならず、自分のためである
・・・っと。。
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それで良いのかもしてませんが
それじゃダメなのかもしれません・・
コスモは、勇気も文才もなく
ここまでしか書けませんが
思うことは、ひとつです。
癒しなら、相談相手とかを不幸にしないで欲しい
お客様から、お金を取るだけの人にならないで・・!
Pico Akikoちゃんが素晴らしい記事を
書いてくださってますので
ここで、ご紹介をさせて頂きたいと思います。